四半期報告書-第43期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高54億24百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益78百万円(前年同期は営業損失13百万円)、経常利益1億14百万円(前年同期比440.6%増)、四半期純利益60百万円(前年同期は四半期純損失14百万円)と、前年同期と比較し増収増益となっております。なお、セグメント別の内訳は以下のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては、医療機関及び官公庁、製造業向け案件は減少いたしましたが、サービス・流通業及び金融・保険・証券業、通信業向け案件が増加し、売上高38億75百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1億43百万円(前年同期比444.6%増)の増収増益となりました。
次に、パッケージ事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)につきましては、運用サービス及び導入支援は減少いたしましたが、EUC(End User Computing:パッケージの周辺システムの受託開発)及び仕入販売が増加し、売上高9億78百万円(前年同期比30.1%増)、営業利益50百万円(前年同期比514.5%増)の増収増益となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、公共系SI(システム・インテグレーション)案件及び大学向け機器販売が減少し、売上高4億15百万円(前年同期比55.5%減)、営業損失39百万円(前年同期は営業利益40百万円)の減収減益となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましては、レセプト自動点検サービスに加え、通知サービス・データ分析サービス及び点検業者向けクラウドサービス等のサービス拡充により、売上高1億55百万円(前年同期比50.9%増)、営業損失76百万円(前年同期は営業損失88百万円)となりました。
(当社グループの四半期業績の特性)
当社グループの事業であるソフトウェア、パッケージ及びシステム販売の特性といたしましては、顧客の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に大きく集中し、次いで第2四半期末にあたる9月に集中する傾向があります。したがって、例年当社グループの第1、第3四半期連結会計期間の収益は、第2、第4四半期連結会計期間と比較して相当に少額となる特色があります。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況につきましては以下のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は63億63百万円(前連結会計年度末比1億99百万円の減)となりました。これは主として仕掛品の増加並びに現金及び預金の減少の結果であります。また、固定資産の残高は22億53百万円(同0百万円の減)となりました。これは主として退職給付に係る資産の増加並びに繰延税金資産の減少の結果であります。
(負債)
流動負債の残高は23億2百万円(同62百万円の減)となりました。これは主として短期借入金の増加並びに未払法人税等、支払手形及び買掛金の支払による減少の結果であります。また、固定負債の残高は11億51百万円(同2億35百万円の減)となりました。これは主として退職給付に係る負債及び役員の退任による役員退職慰労引当金の減少によるものであります。
(純資産)
純資産の合計残高は51億63百万円(同97百万円の増)となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高21億44百万円より3億88百万円減少し、17億55百万円(前第2四半期連結累計期間末残高は18億72百万円)となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、6億18百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は1億39百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが7億57百万円減少した要因は、税金等調整前四半期純利益が増加し、仕入債務にかかる支出が減少した一方で、売上債権にかかる収入が減少し、たな卸資産にかかる支出が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、72百万円の支出(同26百万円の支出)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが45百万円減少した要因は、投資有価証券の取得にかかる支出が減少した一方で、差入保証金の回収にかかる収入が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億4百万円の収入(同1億47百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが1億57百万円増加した要因は、短期借入金にかかる収入が増加したこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は1億39百万円であります。なお、同期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高54億24百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益78百万円(前年同期は営業損失13百万円)、経常利益1億14百万円(前年同期比440.6%増)、四半期純利益60百万円(前年同期は四半期純損失14百万円)と、前年同期と比較し増収増益となっております。なお、セグメント別の内訳は以下のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては、医療機関及び官公庁、製造業向け案件は減少いたしましたが、サービス・流通業及び金融・保険・証券業、通信業向け案件が増加し、売上高38億75百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1億43百万円(前年同期比444.6%増)の増収増益となりました。
次に、パッケージ事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)につきましては、運用サービス及び導入支援は減少いたしましたが、EUC(End User Computing:パッケージの周辺システムの受託開発)及び仕入販売が増加し、売上高9億78百万円(前年同期比30.1%増)、営業利益50百万円(前年同期比514.5%増)の増収増益となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、公共系SI(システム・インテグレーション)案件及び大学向け機器販売が減少し、売上高4億15百万円(前年同期比55.5%減)、営業損失39百万円(前年同期は営業利益40百万円)の減収減益となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましては、レセプト自動点検サービスに加え、通知サービス・データ分析サービス及び点検業者向けクラウドサービス等のサービス拡充により、売上高1億55百万円(前年同期比50.9%増)、営業損失76百万円(前年同期は営業損失88百万円)となりました。
(当社グループの四半期業績の特性)
当社グループの事業であるソフトウェア、パッケージ及びシステム販売の特性といたしましては、顧客の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に大きく集中し、次いで第2四半期末にあたる9月に集中する傾向があります。したがって、例年当社グループの第1、第3四半期連結会計期間の収益は、第2、第4四半期連結会計期間と比較して相当に少額となる特色があります。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況につきましては以下のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は63億63百万円(前連結会計年度末比1億99百万円の減)となりました。これは主として仕掛品の増加並びに現金及び預金の減少の結果であります。また、固定資産の残高は22億53百万円(同0百万円の減)となりました。これは主として退職給付に係る資産の増加並びに繰延税金資産の減少の結果であります。
(負債)
流動負債の残高は23億2百万円(同62百万円の減)となりました。これは主として短期借入金の増加並びに未払法人税等、支払手形及び買掛金の支払による減少の結果であります。また、固定負債の残高は11億51百万円(同2億35百万円の減)となりました。これは主として退職給付に係る負債及び役員の退任による役員退職慰労引当金の減少によるものであります。
(純資産)
純資産の合計残高は51億63百万円(同97百万円の増)となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高21億44百万円より3億88百万円減少し、17億55百万円(前第2四半期連結累計期間末残高は18億72百万円)となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、6億18百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は1億39百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが7億57百万円減少した要因は、税金等調整前四半期純利益が増加し、仕入債務にかかる支出が減少した一方で、売上債権にかかる収入が減少し、たな卸資産にかかる支出が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、72百万円の支出(同26百万円の支出)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが45百万円減少した要因は、投資有価証券の取得にかかる支出が減少した一方で、差入保証金の回収にかかる収入が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億4百万円の収入(同1億47百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが1億57百万円増加した要因は、短期借入金にかかる収入が増加したこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は1億39百万円であります。なお、同期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。