当第3四半期累計期間におきましては、業界団体等の自主規制(※)が前年のまま据え置きとなり、来春の新規学卒者の求人倍率や内々定率の上昇など、学生側の売り手市場による企業側の早期囲い込みが顕著な状況が報道されております。好業績を反映したこのような企業の前向きな雇用姿勢が継続している環境下において、当社では顧客ニーズに沿った積極的な営業を展開した結果、大口の社員アセスメントサービス案件の受注も寄与し、すべてのサービス形態において増収を確保できたと考えております。
当第3四半期累計期間の営業利益は1,091百万円(前年同期比11.5%増)となりました。売上原価は333百万円(前年同期比12.2%増)となり前年同期比で36百万円増加し、販売費及び一般管理費が780百万円(前年同期比4.9%増)となり前年同期比で36百万円増加しましたが、増収により営業利益は前年同期比で112百万円の増益となりました。売上原価の増加につきましては、会場テストの受注増による外注費の増加が主な要因であり、販売費及び一般管理費の増加につきましては、販売促進関連費用が減少した一方、ロイヤルティ及び租税公課が増加したことが主な要因であります。
当第3四半期累計期間の経常利益は1,091百万円(前年同期比11.1%増)となりました。営業外収益と営業外費用がほぼ同額であった一方、営業利益が増益であったことから経常利益は前年同期比で109百万円の増益となりました。
2017/08/10 13:00