4331 テイクアンドギヴ・ニーズ

4331
2024/04/24
時価
150億円
PER 予
8.85倍
2010年以降
赤字-59.76倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.24-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
1.94%
ROE 予
9.82%
ROA 予
3.18%
資料
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第2四半期(累計)連結業績予想と通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2018年11月7日 15:00
【資料】
第2四半期(累計)連結業績予想と通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想32,000
予想32,740
増減額740
増減率+2.3%
前期実績31,082
営業利益
前回予想1,500
予想2,280
増減額780
増減率+52%
前期実績683
経常利益
前回予想1,350
予想2,090
増減額740
増減率+54.8%
前期実績491
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想750
予想1,340
増減額590
増減率+78.7%
前期実績36
1株当たり当期純利益
前回予想57.9
予想103.45
前期実績2.82
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想66,000
予想66,500
増減額500
増減率+0.8%
前期実績64,590
営業利益
前回予想3,400
予想3,800
増減額400
増減率+11.8%
前期実績2,785
経常利益
前回予想3,000
予想3,400
増減額400
増減率+13.3%
前期実績2,489
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想1,200
予想1,400
増減額200
増減率+16.7%
前期実績888
1株当たり当期純利益
前回予想92.63
予想108.09
前期実績68.58

業績予想修正の理由

2019年3月期第2四半期累計期間において、売上高は前期オープンいたしましたホテルの新店が好調であり、また店舗リニューアルにより顧客層が幅広く取り込めたことから、国内店舗の取扱組数が増加し、増収となる見込みです。損益面では、収益改善取り組みの一つである「商品の内製化」が国内、海外・リゾートウェディング共に堅調に進捗したことで売上総利益が改善しました。加えて台風や地震等、自然災害に伴い、当初予定していた広告撮影・リニューアル工事を見合わせたため、販管費が計画より下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益について、業績予想を上回る見込みです。なお、通期業績予想につきましては、国内ウェディング事業は堅調な受注状況ながらも、挙式単価の変動等を考慮しております。また、実施時期を見合わせていた広告、リニューアル工事に加えて、来期以降の成長に向けた投資費用の発生を見込み、業績予想値を修正いたしました。【業績予想に関する注意事項】本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により見通しと大きく異なることがあります。