四半期報告書-第14期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光施設内物販飲食事業及びスポーツ施設附帯宿泊事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、人事、財務、経理、情報システム部門等の管理部門及び企業イメージ広告に要した費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結累計期間において、のれんの金額の重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
当第2四半期連結累計期間において、重要な負ののれん発生益の認識はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光施設内物販飲食事業及びスポーツ施設附帯宿泊事業等を含んでおります。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
「スペシャリティーレストラン事業」セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間に当社連結子会社であるRestaurant Hospitality, LLCの持分の一部を譲渡した事に伴い、Restaurant Hospitality, LLC及びその100%連結子会社Patina Restaurant Group,LLC 他事業子会社等17社を連結の範囲から除外しております。
なお、前連結会計年度末において当該資産は「スペシャリティーレストラン事業」セグメントに10,359百万円計上されております。
3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、人事、財務、経理、情報システム部門等の管理部門及び企業イメージ広告に要した費用であります。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
上記2の通り、Restaurant Hospitality, LLC及びその100%連結子会社Patina Restaurant Group,LLC他事業子会社等17社を連結の範囲から除外しております。
なお、前連結会計年度末において当該のれんは「スペシャリティーレストラン事業」セグメントに863百万円計上されております。
(重要な負ののれん発生益)
当第2四半期連結累計期間において、重要な負ののれん発生益の認識はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||||
エスロジ ックス事 業 | コントラ クトフー ドサービ ス事業 | メディカ ルフード サービス 事業 | レストラ ンカラオ ケ事業 | スペシャ リティー レストラ ン事業 | コンビニ エンス中 食事業 | トータル アウトソ ーシング 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への 売上高 | 699 | 15,379 | 18,118 | 20,465 | 11,187 | 7,460 | 19,102 | 92,414 | 1,859 | 94,273 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 21,738 | 382 | 4 | 183 | 40 | 7 | 67 | 22,425 | 862 | 23,288 |
計 | 22,438 | 15,762 | 18,123 | 20,648 | 11,227 | 7,468 | 19,170 | 114,839 | 2,721 | 117,561 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 1,847 | 949 | 597 | 75 | △165 | 234 | 1,032 | 4,571 | △324 | 4,247 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光施設内物販飲食事業及びスポーツ施設附帯宿泊事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 4,571 |
「その他」の区分利益 | △324 |
セグメント間取引消去 | △59 |
全社費用(注) | △3,182 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,005 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、人事、財務、経理、情報システム部門等の管理部門及び企業イメージ広告に要した費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結累計期間において、のれんの金額の重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
当第2四半期連結累計期間において、重要な負ののれん発生益の認識はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||||
エスロジ ックス事 業 | コントラ クトフー ドサービ ス事業 | メディカ ルフード サービス 事業 | レストラ ンカラオ ケ事業 | スペシャ リティー レストラ ン事業 | コンビニ エンス中 食事業 | トータル アウトソ ーシング 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への 売上高 | 712 | 15,616 | 17,925 | 18,239 | 8,968 | 7,425 | 19,527 | 88,416 | 3,003 | 91,419 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 20,296 | 439 | 5 | 158 | 24 | 12 | 72 | 21,010 | 1,011 | 22,022 |
計 | 21,009 | 16,056 | 17,930 | 18,397 | 8,992 | 7,438 | 19,600 | 109,426 | 4,015 | 113,441 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 1,470 | 804 | 480 | 262 | △294 | 162 | 810 | 3,697 | △347 | 3,350 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光施設内物販飲食事業及びスポーツ施設附帯宿泊事業等を含んでおります。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
「スペシャリティーレストラン事業」セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間に当社連結子会社であるRestaurant Hospitality, LLCの持分の一部を譲渡した事に伴い、Restaurant Hospitality, LLC及びその100%連結子会社Patina Restaurant Group,LLC 他事業子会社等17社を連結の範囲から除外しております。
なお、前連結会計年度末において当該資産は「スペシャリティーレストラン事業」セグメントに10,359百万円計上されております。
3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 3,697 |
「その他」の区分利益 | △347 |
セグメント間取引消去 | 32 |
全社費用(注) | △3,324 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 58 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、人事、財務、経理、情報システム部門等の管理部門及び企業イメージ広告に要した費用であります。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
上記2の通り、Restaurant Hospitality, LLC及びその100%連結子会社Patina Restaurant Group,LLC他事業子会社等17社を連結の範囲から除外しております。
なお、前連結会計年度末において当該のれんは「スペシャリティーレストラン事業」セグメントに863百万円計上されております。
(重要な負ののれん発生益)
当第2四半期連結累計期間において、重要な負ののれん発生益の認識はありません。