訂正四半期報告書-第21期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2018/07/20 15:41
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期と比べ358,729千円(4.9%)増加し、7,721,348千円(前年同期は7,362,619千円)となりました。「コンテンツ」「放送」は減収となりましたが、他の3つのセグメントが増収となったことで、売上高は増加いたしました。
営業損益は、6,318千円の損失(前年同期は113,720千円の損失)となりました。「コンテンツ」「放送」は減益となりましたが、「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」が増益となったことで、営業損失は縮小いたしました。
経常損益は、77,136千円の損失(前年同期は323,593千円の損失)となりました。持分法による投資損失が減少したことが主な要因となり、経常損失も縮小いたしました。
親会社株主に帰属する四半期純損益は、283,145千円の損失(前年同期は705,342千円の損失)となりました。子会社における税金費用や非支配株主に帰属する四半期純利益を計上したこと等が影響いたしました。
また、第1四半期連結累計期間より、事業セグメントの損益をより明確に開示するため、当社管理部門に係る費用・損益を全社費用として別セグメントで開示することといたしました。なお、「売上高」につきましては、これまでの区分に変更はございません。
当第3四半期連結累計期間における各報告セグメントごとの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。
①コンテンツ
「コンテンツ」セグメントは、クラウドゲームサービス、デジタルメディアサービス、教育サービスで構成されており、テレビ・PC向けの動画配信、スマホ・タブレット向けのコンテンツ配信及び広域通信制高校に至るまでの広範な事業を行っております。また、Oy Gamecluster Ltd.及びG-cluster,Inc.を第1四半期連結累計期間より子会社といたしました。
売上高は、前年同期と比べ49,575千円(3.3%)減少し、1,470,765千円(前年同期は1,520,340千円)となりました。教育サービスにおいて、入学生徒数は増加したものの、デジタル学習教材の販売が減少したことや、デジタルメディアサービスにおいて、広告売上が減少したこと等により、減収となりました。
営業損益は208,510千円の損失(前年同期は109,849千円の損失)となりました。クラウドゲームサービスの再編に伴い、当社の持分法適用非連結子会社であったGクラスタ・グローバル(株)から資産や人員を譲り受けたことで費用が増加したこと等から、損失は拡大いたしました。
②放送
「放送」セグメントは、釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、並びにBS・CS放送及びケーブルテレビ局等あての番組供給事業を行っております。
売上高は、前年同期と比べ56,104千円(2.3%)減少し、2,339,893千円(前年同期は2,395,997千円)、営業利益は132,197千円(前年同期は183,958千円)となりました。
一部の視聴料収入が減少したこと等が影響し、減収減益となりました。
③スタジオ
「スタジオ」セグメントは、映画やドラマ等の映像作品の調達、日本語字幕・吹替制作から、その作品の配給、販売を行っております。
売上高は、前年同期と比べ182,922千円(9.8%)増加し、2,047,613千円(前年同期は1,864,690千円)となりました。制作事業及び番組販売事業における受注が大幅に増加し、映画配給事業で製作・配給をおこなった映画『セトウツミ』の興行収入やVOD権、DVD/Blu-rayの販売が想定を上回りました。
営業損益は、155,117千円の利益(前年同期は31,041千円の損失)となりました。上記増収に加え、全社的な固定費削減効果等により黒字化いたしました。
④技術
「技術」セグメントは、デジタルシネマサービス及び「ブロードメディア®CDN」等のCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)サービス及びホテルの客室、会議室へのインターネットサービスの提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ248,741千円(21.3%)増加し、1,413,948千円(前年同期は1,165,206千円)となりました。CDNサービスが堅調に推移していることや、デジタルシネマサービスにおける映画館への配信が徐々に伸びてきていることに加え、ホテル向けインターネットサービスの提供が増加したこと等が要因となり、売上高は増加いたしました。
営業利益は、238,469千円(前年同期は189,137千円)となりました。上記増収に加え、前期においてデジタルシネマサービスのリース資産を減損処理したため、売上原価が減少したこと等が影響し、営業利益は増益となりました。
⑤ネットワーク営業
「ネットワーク営業」セグメントは、ブロードバンド回線(SoftBank 光)やISPサービス、携帯電話サービス等の販売代理店として、通信回線販売業者等の事業者を通じて販売活動を行っております。
売上高は、前年同期と比べ32,745千円(7.9%)増加し、449,128千円(前年同期は416,383千円)、営業損益は5,160千円の利益(前年同期は8,911千円の損失)となりました。ISPサービスの販売が減少した一方で、ブロードバンド回線(SoftBank 光)の販売が増加いたしました。また、販売費及び一般管理費を抑制したことにより、営業損益は黒字となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ876,090千円増加し、2,308,216千円となりました。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、プラス36,209千円(前年同期はマイナス332,012千円)となりました。
仕入債務や前受金は減少いたしましたが、たな卸資産が減少したこと等によりプラスとなりました。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、出資金の回収があった一方で、クラウドゲーム事業の集約に伴い資産を譲り受けたこと等により、マイナス86,241千円(前年同期はマイナス328,028千円)となりました。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済を行いましたが、新株式及び新株予約権付社債の発行による収入があったことや借入を行ったこと等により、プラス918,378千円(前年同期はマイナス455,188千円)となりました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。