有価証券報告書-第37期(2021/11/01-2022/10/31)

【提出】
2023/01/27 15:33
【資料】
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【項目】
154項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については、銀行等金融機関からの借入によることを基本方針としております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避する目的で利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、大部分が介護保険制度に基づく債権であり、相手先が保険者(市町村及び特別区)であるため、リスクは僅少であります。一方で個人負担額については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、担当部署が顧客ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
預け金は、主に老人福祉法に基づく入居一時金の保全措置のために信託会社に預け入れたものであります。信託を利用することにより、預け先の信用リスクの影響を受けません。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については四半期毎に時価や発行体の財務状況の把握を行っております。
借入金のうち、短期借入金は、主に営業取引に係る運転資金の確保を目的とした資金調達であり、長期借入金は、主に運転資金及び設備投資等を目的とした資金調達であります。営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年10月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)預け金991,265991,265-
(2)投資有価証券(*2)24,86524,865-
資産計1,016,1311,016,131-
(1)長期借入金(*3)8,541,2938,576,46635,173
負債計8,541,2938,576,46635,173
デリバティブ取引(*4)(5,397)(5,397)-

(*1)「現金及び預金」は現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似する
ものであることから、注記を省略しております。また、「受取手形及び売掛金」につきましても、短
期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(*2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式0

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(2)投資有価証券」には含めておりません。
(*3)1年内返済予定の長期借入金は「(1)長期借入金」に含めております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計が正味の債務となる
項目については( )で示しております。
当連結会計年度(2022年10月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)預け金740,696740,696-
(2)投資有価証券(*2)25,12625,126-
資産計765,823765,823-
(1)長期借入金(*3)7,740,9397,678,783△62,155
負債計7,740,9397,678,783△62,155
デリバティブ取引(*4)( 2,299)( 2,299)-

(*1)「現金及び預金」は現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似する
ものであることから、注記を省略しております。また、「売掛金」につきましても、短期間で決済さ
れるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は「(2)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対
照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式0

(*3)1年内返済予定の長期借入金は「(1)長期借入金」に含めております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計が正味の債務となる
項目については( )で示しております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年10月31日)
(単位:千円)

1年内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金1,414,040---
受取手形及び売掛金1,462,717---
預け金439,715547,7093,840-
合計3,316,474547,7093,840-

当連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)

1年内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金1,323,849---
売掛金664,844---
預け金281,279404,87954,537-
合計2,269,973404,87954,537-

4.借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金1,039,328972,608927,608882,099704,7164,014,934
合計1,039,328972,608927,608882,099704,7164,014,934

当連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金1,091,4921,008,980894,132706,924606,9243,432,487
合計1,091,4921,008,980894,132706,924606,9243,432,487

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
25,126--25,126
資産計25,126--25,126
デリバティブ取引-2,299-2,299
負債計-2,299-2,299

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
預け金-740,696-740,696
資産計-740,696-740,696
長期借入金-7,678,783-7,678,783
負債計-7,678,783-7,678,783

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
(1)預け金
預け金の時価については、将来のキャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(2)投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
負債
(1)長期借入金
長期借入金の時価については、その将来キャッシュ・フローを国債等の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価については、取引先金融機関から提示された価格によっており、レベル2の時価に分類しております。

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