全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エンジニアリングサービス事業
個別
- 2013年6月30日
- 1億6469万
- 2014年6月30日 +44.32%
- 2億3769万
- 2015年6月30日 -16.45%
- 1億9859万
- 2016年6月30日 +4.23%
- 2億699万
- 2017年6月30日 +8.39%
- 2億2435万
- 2018年6月30日 +18.14%
- 2億6504万
- 2019年6月30日 +33.31%
- 3億5332万
- 2020年6月30日 -12.75%
- 3億828万
- 2021年6月30日 +22.52%
- 3億7770万
- 2022年6月30日 -18.04%
- 3億957万
- 2023年6月30日 -25.18%
- 2億3162万
- 2024年6月30日 +12.16%
- 2億5977万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期累計期間のソリューションサービス事業は、BIMを起点とした建設DX[※2]が建設業や建材メーカーに加え、サブコンや住宅設備メーカーにも波及し好調に推移しております。2023/08/10 15:39
エンジニアリングサービス事業は、河川防災関連業務等の受注は堅調に推移したものの、全般的に発注者側の環境変化の影響を受け受注時期が遅延する傾向にありましたが、徐々に回復基調に転じております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,634,827千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は527,894千円(前年同期比7.6%減)、経常利益は546,420千円(前年同期比6.4%減)、四半期純利益は367,994千円(前年同期比9.0%減)となりました。