4356 応用技術

4356
2024/04/26
時価
91億円
PER 予
14.55倍
2009年以降
1.98-110.38倍
(2009-2023年)
PBR
1.84倍
2009年以降
0.54-5.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.88%
ROE 予
12.67%
ROA 予
9.58%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - ソリューションサービス事業

【期間】

個別

2013年9月30日
9億2103万
2014年9月30日 -2.22%
9億58万
2015年9月30日 +40.36%
12億6403万
2016年9月30日 -27.11%
9億2130万
2017年9月30日 +14.96%
10億5917万
2018年9月30日 +40.91%
14億9250万
2019年9月30日 +32.9%
19億8349万
2020年9月30日 +16.77%
23億1615万
2021年9月30日 +27.69%
29億5745万
2022年9月30日 +22.58%
36億2532万
2023年9月30日 +7.28%
38億8934万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
前第3四半期累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益3,625,3271,566,0175,191,345
外部顧客への売上高3,625,3271,566,0175,191,345
(注) 請負契約等による収益は、各セグメントにおいて主に一定の期間にわたり収益を認識しており、販売およびライセンス料等による収益は、各セグメントにおいて主に一時点で収益を認識しております。
当第3四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 15:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境の中、当社の主要なマーケットであります製造業の分野では、営業活動やアフターサービス業務等の顧客接点を効率化するソリューションの導入や建設業界のBIM[※1]化推進の影響等により、受注は順調に推移しております。建設業の分野では、建物の設計・施工を効率化するBIMを中心とした各種ソリューションの受注が好調に推移しました。また、新たな取り組みとして進めているMEP(機械・電気・配管)向けBIMの導入も増加しております。公共事業の分野では、防災・減災対策や環境アセスメントに加え、再生可能エネルギー関連の受注が堅調に推移しております。
当第3四半期累計期間のソリューションサービス事業は、BIMを起点とした建設DX[※2]が建設業や建材メーカーに加え、サブコンや住宅設備メーカーにも波及し好調に推移しております。
エンジニアリングサービス事業は、河川防災関連業務等の受注は堅調に推移したものの、全般的に発注者側の環境変化の影響を受け受注時期が遅延する傾向にありましたが、徐々に回復基調に転じております。
2023/11/13 15:39