新株予約権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2014年10月31日
- 1727万
- 2015年10月31日 +8.15%
- 1867万
- 2016年10月31日 ±0%
- 1867万
- 2017年10月31日 +112.96%
- 3977万
- 2018年10月31日 -22.73%
- 3073万
- 2019年10月31日 ±0%
- 3073万
- 2020年10月31日 ±0%
- 3073万
- 2021年10月31日 +13.66%
- 3493万
- 2022年10月31日 -12.02%
- 3073万
- 2023年10月31日 -41.18%
- 1808万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ③【その他の新株予約権等の状況】2024/01/31 9:04
該当事項はありません。 - #2 ストックオプション制度の内容(連結)
- ①【ストックオプション制度の内容】2024/01/31 9:04
当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度は、2012年1月20日開催の定時株主総会において、会社法第361条に基づき、当社取締役に対して、株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を割り当てることを特別決議されたものに基づき、2014年12月8日開催の取締役会、または2016年12月5日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第240条に基づき、当社取締役に対して、株式報酬型ストック・オプションとして割り当てる新株予約権の募集要項について決議されたものであり、その内容は以下のとおりであります。 - #3 ストック・オプション等関係、財務諸表(連結)
- (1)ストック・オプションの内容2024/01/31 9:04
(注)株式数に換算して記載しております。第1回新株予約権(株式報酬型ストックオプション) 第2回新株予約権(株式報酬型ストックオプション) 対象勤務期間 定めはありません 定めはありません 権利行使期間 2015年1月23日~2035年1月22日新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日が経過するまでの間に限り、新株予約権を一括してのみ行使することができる。 2017年1月20日~2037年1月19日新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日が経過するまでの間に限り、新株予約権を一括してのみ行使することができる。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況 - #4 新株予約権等に関する注記
- 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項2024/01/31 9:04
- #5 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注)「提出日現在発行数」欄には、2024年1月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。2024/01/31 9:04
- #6 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2024/01/31 9:04
該当事項はありません。 - #7 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/31 9:04
前事業年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当事業年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 普通株式増加数(株) 33,969 23,438 (うち新株予約権(株)) (33,969) (23,438)