CSS HD(2304)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スチュワード事業の推移 - 第三四半期
連結
- 2017年6月30日
- 2億3767万
- 2018年6月30日 -14.04%
- 2億429万
- 2019年6月30日 +24.39%
- 2億5412万
- 2020年6月30日
- -5億6553万
- 2021年6月30日
- -3億8444万
- 2022年6月30日
- 1828万
- 2023年6月30日 +999.99%
- 2億3525万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- スチュワード事業
当事業は、ホテル・レストランを中心として食器洗浄をはじめとする厨房管理業務及び清掃業務を全国展開する当社グループの中核となるセグメントです。
当第3四半期においては、大型ホテルの新規開業への対応に向けた採用、教育、組織化に精力的に対応しました。23年新卒入社社員も1ヶ月にわたる大規模アミューズメント施設一括配属という結束の機会を経て、新たな戦力として現場配属となりました。すべてのお客様において稼働率が高まる中、既存のお客様における業務品質を担保しつつ新たなお客様の期待にいかにお応えするか、現場主義を推進することで、今春新規オープンしたブルガリホテル東京他、外資系をはじめとするラグジュアリーホテル、リゾートホテルのスチュワード業務、客室・パブリック清掃業務など、当第3四半期において新たに6件の業務を受注、開始に至りました。また、第4四半期以降にスチュワード業務4件の業務開始が決定しており、新規のスチュワード業務は、当期計画予算を4割以上上回る着地を見込む状況となりました。新規開業準備に伴って採用募集費が上昇傾向にありますが、残業費などを含む労務費率は予算内で推移しています。賃金ベースも上昇傾向にある中、お客様の稼働状況見込みに対する期待値をすり合わせながら品質維持に継続的に取り組んでいます。
重点アクションプランとして取り組んでいる、客室・パブリック清掃業務の売上拡大については、全売上に対する当該売上比率2.86%を計画しておりましたが、スチュワード業務の増収影響もあり、同2.46%と計画に0.4pt届いておりません。一方、着実に売上を伸ばしながら今期新規開業した4事業所が共に黒字化を達成するなど堅実な成果を出しています。
この結果、売上高は4,827百万円(前年同期比41.0%増)、営業利益は235百万円(前年同期比1,186.5%増)の増収増益となりました。2023/08/14 10:33 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の現状を踏まえ、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の収束時期等をセグメントごとに仮定し、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。2023/08/14 10:33
当第3四半期連結累計期間においても、前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性)に記載した将来獲得しうる課税所得の時期及び金額の前提となるスチュワード事業並びにフードサービス事業における需要回復見込みについて、重要な変更はありません。
新型コロナウイルス感染症は、その位置付けが2類相当から5類に移行されましたが、経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、当社グループの連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。