- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品開発及び受託案件への投資に対する経営資源の配分意思決定アプローチが異なるため、収益管理に重点をおき、「ソフトウエア販売」及び「受託開発」の2つを報告セグメントとしております。
「ソフトウエア販売」は、SIP・NGN関連技術を主体とするソフトウエア販売・ライセンス提供・サポート提供を行っております。「受託開発」は、SIP・NGN関連技術を主体とする受託開発・技術コンサルティング・ソリューション開発の請負を行っております。
2016/07/01 15:51- #2 主要な設備の状況
(注)1.帳簿価額のうち「無形固定資産」の主なものはソフトウエアであります。
2.金額には、消費税等は含まれておりません。
2016/07/01 15:51- #3 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、SIP・NGN関連技術を核とするソフトウエアの開発を主たる業務としており、収益管理に重点を置いた以下の2つの報告セグメントにより構成されております。
(1)ソフトウエア販売…SIP・NGN関連技術を中心としたソフトウエア販売・ライセンス提供・サポート提供等
2016/07/01 15:51- #4 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産 定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~18年
工具、器具及び備品 2年~15年
(2) 無形固定資産 定額法を採用しております。
なお、自社利用目的のソフトウエアについては、見込利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっており、販売目的のソフトウエアについては、見込販売期間(2年以内)における見込販売収益に基づく償却額と販売可能な残存販売期間に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい額を計上する方法によっております。2016/07/01 15:51 - #5 売上原価明細書(連結)
※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| ソフトウエア | 131,606千円 | 113,219千円 |
| 研究開発費 | 40,764 | 54,328 |
2016/07/01 15:51- #6 対処すべき課題(連結)
既存事業、サービス事業、海外事業の3つの事業領域において、収益基盤の強化に尽力しました。
特に国内の事業においては、通信事業者及び複合機メーカを中心とする国内メーカとの取引拡大、自社ソフトウエア製品「Hello Meeting」及び「Livy Talk」を活用したソフトウエア製品提供や受託開発の取引案件の拡大を目指しましたが、通信事業者の戦略転換による市場の変化や、新たな顧客に対する営業活動が不十分であったこと、他のサービス業者との競争が激化したこと等から、当社製品・サービスの販売が低迷し、売上の実績を残すことができませんでした。
また、ベトナム現地法人(ソフトフロントベトナム)についても、営業に係る活動量は前年に比して増加したものの、当社グループ製品の販売については十分な実績を出せるまでには至りませんでした。
2016/07/01 15:51- #7 引当金の計上基準
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 投資損失引当金
市場価格のない有価証券に対する投資損失に備えるため、健全性の観点から、投資先の財政状態等を勘案して必要額を計上しております。
(3) 製品保証引当金
ソフトウエア等の保証対応により発生する費用の支出に備えるため、実績率により将来の見込額を計上しております。2016/07/01 15:51 - #8 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.有形固定資産及び無形固定資産の当期減少額のうち( )は内書きで、減損損失によるものであります。
2.ソフトウエアの当期増加額のうち主なものは、以下のものであります。
2016/07/01 15:51- #9 業績等の概要
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果消費された資金は114,441千円(前年同期は106,877千円の消費)となりました。これは主に、ソフトウエアの取得による支出93,749千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2016/07/01 15:51- #10 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 工具、器具及び備品 | 6,771 |
| ソフトウエア | 3,098 |
| 商標権 | 2,124 |
当社グループは、当社グループ全体をキャッシュ・フロー生成単位として識別し、グルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループ全体の事業用資産について、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(21,165千円)として特別損失に計上しております。
2016/07/01 15:51- #11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | | 当連結会計年度(平成28年3月31日) |
| 貸倒引当金 | 8,669千円 | | 27,403千円 |
| ソフトウエア | 26,344 | | 31,704 |
| 繰越欠損金 | 412,276 | | 585,847 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めておりました「貸倒引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました繰延税金資産の「貸倒損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2016/07/01 15:51- #12 経営上の重要な契約等
資本金 90,000千円
事業内容 ソフトウエアの販売
決算期 3月31日
2016/07/01 15:51- #13 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③製品保証引当金の計上基準
当社グループは、ソフトウエア等の保証対応により発生する費用の支出に備えるため、実績率により将来の見込額を計上しております。ソフトウエア等の保証対応が予想以上に発生した場合には、引当金の追加計上又は追加費用が発生する可能性があります。
④販売目的のソフトウエアの減価償却
2016/07/01 15:51- #14 重要な引当金の計上基準(連結)
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②製品保証引当金
ソフトウエア等の保証対応により発生する費用の支出に備えるため、実績率により将来の見込額を計上しております。2016/07/01 15:51 - #15 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
資本金 90,000千円
事業内容 ソフトウエアの販売
決算期 3月31日
2016/07/01 15:51- #16 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 7年~18年
工具、器具及び備品 2年~15年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用目的のソフトウエアについては、見込利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっており、販売目的のソフトウエアについては、見込販売期間(2年以内)における見込販売収益に基づく償却額と販売可能な残存販売期間に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい額を計上する方法によっております。2016/07/01 15:51 - #17 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、ソフトウエアの製造・販売を行うための投資計画に照らして、必要な資金を主に自己資金で調達しており、一時的な余資は安全性を重視し流動性の高い預金等で運用し、デリバティブについては、利用しておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2016/07/01 15:51