有価証券報告書-第74期(2023/01/01-2023/12/31)
① 戦略
当社グループは水と環境のソリューションパートナーとして気候変動リスクが各事業活動に影響を与えうる「リスク」と「機会」について、次のように分析し対応します。
[気候変動に対するリスクと機会]
② 指標及び目標
当社グループは、「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、事業活動における電力使用量を2030年までに全て再生可能エネルギーに転換することを宣言しています。再生可能エネルギーへの転換を通じて2050年のカーボンニュートラル達成にコミットしていきます。
当社グループは水と環境のソリューションパートナーとして気候変動リスクが各事業活動に影響を与えうる「リスク」と「機会」について、次のように分析し対応します。
[気候変動に対するリスクと機会]
| リスク | 機会 |
| 脱炭素関連の技術やサービスの開発の遅れによる競争力の低下 | 気候変動に伴う自然災害の激化に対応した災害対策業務の拡大 |
| ・再生可能エネルギー導入、脱炭素化計画業務等での競合他社に対する劣後 | ・雨水管理関連業務のコンサルティング業務拡大 |
| ・点検調査において、効率やエネルギー消費で優位なツールの出現 | |
| ・ソフトウェアにおける気候変動データ管理機能の競合他社に対する劣後 | 施設の脱炭素化促進による新たなコンサルティング業務の需要拡大 |
| ・気候変動に伴う災害に対応した技術およびサービスやソフトウェア開発の遅れ | ・脱炭素化の促進によるコンサルティング業務拡大 ・施設の省エネや創エネに関する調査・設計業務拡大 |
| 人材育成の遅れや適切な事業パートナーとの連携不足による競争力の低下 | |
| ・エネルギー管理や脱炭素技術の開発に関する人材育成の遅れ | インスペクション、オペレーション業務の脱炭素化に関する需要拡大 |
| ・行政や異業種(プラント、ロボティクス、DX関連等)との連携不足 | ・低炭素化に向けた点検調査サービスやツールの需要拡大 |
| 当社の温室効果ガス排出削減の取り組み不足に基づく受注機会の減少 | ・運転管理の効率化、スマートメーター導入、脱炭素化支援の需要拡大 |
| ・温室効果ガス排出削減の取り組み不足による顧客からの発注制限 | |
| ・入札等評価点の低下による受注減少 |
② 指標及び目標
当社グループは、「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、事業活動における電力使用量を2030年までに全て再生可能エネルギーに転換することを宣言しています。再生可能エネルギーへの転換を通じて2050年のカーボンニュートラル達成にコミットしていきます。