4563 アンジェス

4563
2025/06/13
時価
223億円
PER 予
-倍
2009年以降
-倍
(2009-2024年)
PBR
7.13倍
2009年以降
0.47-20.9倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2008年12月31日
-26億8465万
2009年12月31日
-26億1089万
2010年12月31日
-20億1032万
2011年12月31日 -4.5%
-21億69万
2012年12月31日
-17億8538万
2013年12月31日
-13億6315万
2014年12月31日 -66.81%
-22億7388万
2015年12月31日 -83.47%
-41億7198万
2016年12月31日 -14.17%
-47億6334万
2017年12月31日
-32億8868万
2018年12月31日
-30億6525万
2019年12月31日 -6.68%
-32億7000万
2020年12月31日 -71.23%
-55億9939万
2021年12月31日 -179.17%
-156億3208万
2022年12月31日 -4.38%
-163億1680万
2023年12月31日
-119億6750万
2024年12月31日
-91億944万

個別

2008年12月31日
-24億8170万
2009年12月31日 -0.34%
-24億9006万
2010年12月31日
-18億8420万
2011年12月31日 -9.6%
-20億6515万
2012年12月31日
-17億20万
2013年12月31日
-14億1513万
2014年12月31日 -62.19%
-22億9521万
2015年12月31日 -83.6%
-42億1410万
2016年12月31日 -13.81%
-47億9613万
2017年12月31日
-33億2887万
2018年12月31日
-30億7901万
2019年12月31日 -6.74%
-32億8644万
2020年12月31日 -58.59%
-52億1213万
2021年12月31日 -92.61%
-100億3904万
2022年12月31日
-96億9149万
2023年12月31日
-48億167万
2024年12月31日 -1.16%
-48億5720万

有報情報

#1 事業等のリスク
(12)継続企業の前提に関する重要事象等について
医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、創薬ベンチャーである当社グループは、継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは当該状況を解消すべく、下記を重要な課題として取組んでおります。
2025/03/31 10:17
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、創薬系バイオベンチャーとして、次世代のバイオ医薬品である遺伝子医薬(DNAプラスミド製剤、核酸医薬)などの医薬品開発と製造販売の事業を推進しております。さらに2020年度より、先進のゲノム編集技術を有するEmendo社を買収し、事業基盤の拡大を推進してまいりました。
一方で、医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、当社グループは継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあり、全ての開発投資を補うに足る収益は生じておりません。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような環境のもと、当社グループは、当該状況の解消と継続的な発展を目指し、下記を重要な課題として取組んでおります。
2025/03/31 10:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は前年同期に比べ2億40百万円減少し、55億73百万円(同4.1%減)となりました。主にEmendo社において、事業再編成に伴う人員の減少により役員報酬が1億50百万円、賞与手当が47百万円、法定福利費が47百万円減少しました。Emendo社における弁護士等専門家及びコンサルタントへの報酬が減少したため、支払手数料が前年同期より1億37百万円減少しております。為替の円安に伴い、Emendo社買収に伴うのれん償却額が前年同期より2億41百万円増加しております。
この結果、当連結会計年度の営業損失は91億9百万円(前年同期の営業損失は119億67百万円)となりました。
営業外損益においては、主にEmendo社への貸付金の評価替を行った結果、円安による為替変動の影響により、為替差益が15億91百万円発生しております(前年同期は7億45百万円の為替差益)。前年同期において、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」といいます。)より採択された「新型コロナウイルス(COVID-19)を標的としたDNAワクチン臨床開発」に関する助成金及び厚生労働省より採択された「ワクチン生産体制等緊急整備事業」に関する助成金について補助金収入に計上しておりましたが、当連結会計年度には当該助成金の計上はありません。当連結会計年度においては、Vasomune社が米国において獲得した助成金について、当社開発費負担分に応じて28百万円を受領し、補助金収入に計上しております。
2025/03/31 10:17
#4 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、創薬ベンチャーである当社は、継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、下記を重要な課題として取組んでおります。
2025/03/31 10:17
#5 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、創薬ベンチャーである当社グループは、継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは当該状況を解消すべく、下記を重要な課題として取組んでおります。
2025/03/31 10:17
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等について
医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、創薬ベンチャーである当社グループは、継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは当該状況を解消すべく、下記を重要な課題として取組んでおります。
2025/03/31 10:17