四半期報告書-第53期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/14 10:39
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高13,861百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益571百万円(前年同期比66.5%減)、経常利益700百万円(前年同期比60.8%減)、四半期純利益182百万円(前年同期比77.8%減)となりました。プロパティ部門において、当第1四半期に、自社製作映像作品の大型償却が発生したため、前年同期に比べ減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間から、報告セグメントを従来の「制作関連事業」、「放送関連事業」、「映像関連事業」及び「物販事業」の4区分から、「広告プロダクション」、「コンテンツプロダクション」、「メディア」、「プロパティ」及び「物販」の5区分に変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメントに組み替えた数値で比較しております。
① 広告プロダクション
広告プロダクションの売上高は、前年同期に比べ4.5%増の5,733百万円となり、営業利益は前年同期に比べ18.1%増の655百万円となりました。CM制作部門、セールスプロモーション部門ともに堅調に推移し、増収増益となりました。前年度にCM制作部門において実施した組織再編の効果も寄与しております。
② コンテンツプロダクション
コンテンツプロダクションの売上高は、前年同期に比べ8.0%減の3,342百万円となり、営業利益は前年同期に比べ23.4%減の503百万円となりました。日本語版制作部門は、ビデオグラム関連の受注が減少し、またデジタルプロダクション部門はテレビ番組編集の受注が減少したため、減収減益となりました。
③ メディア
メディアの売上高は、前年同期に比べ1.7%増の2,638百万円となり、営業利益は前年同期に比べ71.0%減の85百万円となりました。売上はほぼ前年同期並みになりましたが、当社関連チャンネルにおいて、当第1四半期に前倒しで編成強化を行ったため、その費用負担により減益となりました。
④ プロパティ
プロパティの売上高は、前年同期に比べ3.7%減の2,254百万円となり、営業損失は770百万円(前年同期は369百万円の利益)となりました。『THE NEXT GENERATION パトレイバー』のシリーズ(全7章)及び『牙狼』テレビシリーズの償却が当第1四半期に先行的に発生したことにより、営業損失となりました。
⑤ 物販
物販の売上高は、前年同期に比べ7.6%減の1,620百万円となり、営業損失は3百万円(前年同期は13百万円の損失)となりました。業務用映像機材等の販売が減少したことから減収となりましたが、スーパーマーケットが堅調に推移したため、営業損失は減少しました。
(注)上記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んだ金額を記載しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は、93,530百万円であり、前連結会計年度末に比べ878百万円増加いたしました。この主な要因は、現金及び預金の増加1,567百万円、受取手形及び売掛金の減少641百万円、有価証券の減少195百万円、映像使用権の減少1,062百万円、仕掛品の増加670百万円及び投資有価証券の増加677百万円等であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は、31,761百万円であり、前連結会計年度末に比べ1,195百万円増加いたしました。この主な要因は、短期借入金の増加1,200百万円等であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、61,769百万円であり、前連結会計年度末に比べ317百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金の減少562百万円、その他有価証券評価差額金の増加452百万円及び為替換算調整勘定の減少125百万円等であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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