四半期報告書-第53期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 15:53
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高28,460百万円(前年同期比6.3%減)、営業利益2,467百万円(前年同期比31.8%減)、経常利益2,643百万円(前年同期比30.4%減)、四半期純利益1,400百万円(前年同期比35.0%減)となりました。当第2四半期に予定していた『牙狼』関連案件の売上が、第4四半期にずれ込み、その影響で減収減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、報告セグメントを従来の「制作関連事業」、「放送関連事業」、「映像関連事業」及び「物販事業」の4区分から、「広告プロダクション」、「コンテンツプロダクション」、「メディア」、「プロパティ」及び「物販」の5区分に変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメントに組み替えた数値で比較しております。
① 広告プロダクション
広告プロダクションの売上高は、前年同期に比べ0.6%減の12,550百万円となり、営業利益は前年同期に比べ1.1%増の1,475百万円となりました。セールスプロモーション部門は、受注が前年を下回ったため、減収減益となりましたが、CM制作部門は、広告需要が堅調に推移したため、増収増益となりました。
② コンテンツプロダクション
コンテンツプロダクションの売上高は、前年同期に比べ16.7%減の6,596百万円となり、営業利益は前年同期に比べ39.7%減の881百万円となりました。映像制作部門やデジタルプロダクション部門で、『牙狼』関連案件の売上が第4四半期にずれ込んだことにより、減収減益となりました。
③ メディア
メディアの売上高は、前年同期に比べ0.2%増の5,242百万円となり、営業利益は前年同期に比べ8.5%減の568百万円となりました。売上はほぼ前年同期並みになりましたが、当社関連チャンネルにおいて、前倒しで編成強化を行ったため、その費用負担により減益となりました。
④ プロパティ
プロパティの売上高は、前年同期に比べ25.3%減の4,222百万円となり、営業損失は518百万円(前年同期は211百万円の利益)となりました。『牙狼』関連案件の売上が第4四半期にずれ込んだことにより、減収減益となりました。更に『THE NEXT GENERATION パトレイバー』のシリーズ(全7章)の償却が先行的に発生したことにより、営業損失となりました。
⑤ 物販
物販の売上高は、前年同期に比べ3.8%減の3,219百万円となり、営業損失は39百万円(前年同期は49百万円の損失)となりました。業務用映像機材等の販売が減少したことから減収となりましたが、スーパーマーケットが堅調に推移したため、営業損失は減少しました。
(注)上記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んだ金額を記載しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、96,226百万円であり、前連結会計年度末に比べ3,574百万円増加いたしました。この主な要因は、現金及び預金の増加5,424百万円及び受取手形及び売掛金の減少1,997百万円等であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、33,061百万円であり、前連結会計年度末に比べ2,496百万円増加いたしました。この主な要因は、短期借入金の増加1,900百万円及び前受金の増加933百万円等であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、63,164百万円であり、前連結会計年度末に比べ1,078百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金の増加655百万円、その他有価証券評価差額金の増加659百万円及び為替換算調整勘定の減少205百万円等であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ5,303百万円増加し35,046百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の獲得は5,241百万円(前年同期は資金の使用474百万円)であります。これは税金等調整前四半期純利益の減少1,367百万円等があったものの、売上債権の減少額の増加1,985百万円、たな卸資産の減少310百万円(前年同期は952百万円の増加)、前受金の増加933百万円(前年同期は686百万円の減少)及び法人税等の支払額の減少972百万円等による結果であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の使用は271百万円(前年同期は資金の獲得150百万円)であります。これは定期預金の払戻による収入の減少343百万円等による結果であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の獲得は386百万円であり、前第2四半期連結累計期間に比べ19百万円増加いたしました。これは、リース債務の返済による支出の減少19百万円等による結果であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。