有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(子会社株式の譲渡)
当社は、2024年4月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社スター・チャンネルの全株式を株式会社ジャパネットブロードキャスティングに譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.本取引の目的
株式会社スター・チャンネルは、1986年に日本初の映画専門有料チャンネルとして事業を開始し、現在に至るまでBS放送サービスである「スターチャンネル」及び動画配信サービス「スターチャンネルEX」を運営し(以下、総称してスターチャンネルといいます)、ハリウッドの大作や世界中から厳選・濃縮した良質な映画・ドラマを放映、配信し、すべての映画・ドラマファンにご満足いただけるサービスに努めてまいりました。
一方、当社グループが中期経営計画上再構築するポートフォリオにおけるメディア事業は、その事業規模の適正化を推進することで全社収益力の改善に寄与することを目指しております。
このような状況の中、多様化されたメディアを通じて情報発信するジャパネットグループにスターチャンネルを譲渡することにより、本事業の持続的な成長を実現させることが可能であること、及び当社においても選択と集中を推し進めることで株主価値の最大化につながるものと判断し、本取引を実施することといたしました。
2.子会社株式の譲渡
(1)譲渡する相手会社の名称
株式会社ジャパネットブロードキャスティング
(2)株式譲渡日
2024年6月1日
(3)譲渡する子会社の概要
名称:株式会社スター・チャンネル
事業内容:映画専門チャンネル「スターチャンネル」のBSデジタル放送及びケーブルテレビ局、ホテル・旅館、共同受信施設等への番組供給・送信事業
報告セグメント:メディア
資本金の額:100百万円
(4)譲渡する株式数、譲渡前後の所有株式数及び持分比率
譲渡前の所有株式数:22,604株(持分比率 100%)
譲渡株式数 :22,604株(持分比率 100%)
譲渡後の所有株式数: 0株(持分比率 0%)
(5)譲渡価額及び連結財務諸表に与える影響
譲渡価額:2,625百万円
譲渡益 :4,152百万円
なお、上記金額は現時点における概算数値であり、最終的な株式譲渡価額は、株式譲渡契約に定める価格調整を反映して修正される可能性があります。
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2024年5月31日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
投資単位を引き下げることにより、当社株式の流動性を高めるとともに、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)株式分割の方法
2024年6月30日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質は2024年6月28日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割いたします。
(2)株式分割により増加する株式数
(3)株式分割の日程
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株式分割に伴う定款の一部変更
(1)定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2024年7月1日を効力発生日として、当社定款第6条の発行可能株式総数を変更いたします。
(2)定款変更の内容
(下線部は変更箇所)
(3)定款変更の日程
効力発生日 2024年7月1日
(重要な資産の譲渡)
当社は、2024年6月27日開催の取締役会において、当社の米国子会社であるShima Corporationが出資しているLP及びLLCの出資持分について、譲渡契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.本取引の目的
近年当該出資持分のボラティリティが非常に高く、当社の連結財務諸表に与える影響が大きくなっており、今後の飛躍的な改善の見通しも立っていないため、財務の安定性の確立を目的に、譲渡を実行いたします。
2.資産譲渡の概要
(1) 譲渡する相手会社の名称
Amberbrook IX LP
(2) 譲渡資産の種類、譲渡前の使途
LP及びLLCの出資持分
(3) 資産譲渡日
2024年6月30日及び2024年12月31日
(4) 譲渡価額
890百万円(6百万米ドル)
(5) 連結財務諸表に与える影響
本譲渡に伴い、2025年3月期第1四半期連結会計期間において、投資有価証券評価損1,983百万円(13百万米ドル)を特別損失に計上する予定です。
当該評価損は、当社グループの出資持分が譲渡予定となったため、帳簿価額と譲渡価額との差額を評価損として算出したものであります。
なお、評価損は期中平均為替レートにより換算されるため、四半期ごとに変動する可能性があります。
(子会社株式の譲渡)
当社は、2024年4月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社スター・チャンネルの全株式を株式会社ジャパネットブロードキャスティングに譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.本取引の目的
株式会社スター・チャンネルは、1986年に日本初の映画専門有料チャンネルとして事業を開始し、現在に至るまでBS放送サービスである「スターチャンネル」及び動画配信サービス「スターチャンネルEX」を運営し(以下、総称してスターチャンネルといいます)、ハリウッドの大作や世界中から厳選・濃縮した良質な映画・ドラマを放映、配信し、すべての映画・ドラマファンにご満足いただけるサービスに努めてまいりました。
一方、当社グループが中期経営計画上再構築するポートフォリオにおけるメディア事業は、その事業規模の適正化を推進することで全社収益力の改善に寄与することを目指しております。
このような状況の中、多様化されたメディアを通じて情報発信するジャパネットグループにスターチャンネルを譲渡することにより、本事業の持続的な成長を実現させることが可能であること、及び当社においても選択と集中を推し進めることで株主価値の最大化につながるものと判断し、本取引を実施することといたしました。
2.子会社株式の譲渡
(1)譲渡する相手会社の名称
株式会社ジャパネットブロードキャスティング
(2)株式譲渡日
2024年6月1日
(3)譲渡する子会社の概要
名称:株式会社スター・チャンネル
事業内容:映画専門チャンネル「スターチャンネル」のBSデジタル放送及びケーブルテレビ局、ホテル・旅館、共同受信施設等への番組供給・送信事業
報告セグメント:メディア
資本金の額:100百万円
(4)譲渡する株式数、譲渡前後の所有株式数及び持分比率
譲渡前の所有株式数:22,604株(持分比率 100%)
譲渡株式数 :22,604株(持分比率 100%)
譲渡後の所有株式数: 0株(持分比率 0%)
(5)譲渡価額及び連結財務諸表に与える影響
譲渡価額:2,625百万円
譲渡益 :4,152百万円
なお、上記金額は現時点における概算数値であり、最終的な株式譲渡価額は、株式譲渡契約に定める価格調整を反映して修正される可能性があります。
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2024年5月31日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
投資単位を引き下げることにより、当社株式の流動性を高めるとともに、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)株式分割の方法
2024年6月30日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質は2024年6月28日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割いたします。
(2)株式分割により増加する株式数
| ①株式分割前の発行済株式総数 | 46,735,334株 |
| ②今回の分割により増加する株式数 | 93,470,668株 |
| ③株式分割後の発行済株式総数 | 140,206,002株 |
| ④株式分割後の発行可能株式総数 | 219,348,000株 |
(3)株式分割の日程
| ①基準日公告日 | 2024年6月14日 |
| ②基準日 | 2024年6月30日 |
| ③効力発生日 | 2024年7月1日 |
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
| 1株当たりの純資産額 | 572.79円 | 604.94円 |
| 1株当たりの当期純利益 | 23.24円 | 29.82円 |
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株式分割に伴う定款の一部変更
(1)定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2024年7月1日を効力発生日として、当社定款第6条の発行可能株式総数を変更いたします。
(2)定款変更の内容
(下線部は変更箇所)
| 変更前 | 変更後 |
| (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 73,116,000株とする。 | (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 219,348,000株とする。 |
(3)定款変更の日程
効力発生日 2024年7月1日
(重要な資産の譲渡)
当社は、2024年6月27日開催の取締役会において、当社の米国子会社であるShima Corporationが出資しているLP及びLLCの出資持分について、譲渡契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.本取引の目的
近年当該出資持分のボラティリティが非常に高く、当社の連結財務諸表に与える影響が大きくなっており、今後の飛躍的な改善の見通しも立っていないため、財務の安定性の確立を目的に、譲渡を実行いたします。
2.資産譲渡の概要
(1) 譲渡する相手会社の名称
Amberbrook IX LP
(2) 譲渡資産の種類、譲渡前の使途
LP及びLLCの出資持分
(3) 資産譲渡日
2024年6月30日及び2024年12月31日
(4) 譲渡価額
890百万円(6百万米ドル)
(5) 連結財務諸表に与える影響
本譲渡に伴い、2025年3月期第1四半期連結会計期間において、投資有価証券評価損1,983百万円(13百万米ドル)を特別損失に計上する予定です。
当該評価損は、当社グループの出資持分が譲渡予定となったため、帳簿価額と譲渡価額との差額を評価損として算出したものであります。
なお、評価損は期中平均為替レートにより換算されるため、四半期ごとに変動する可能性があります。