訂正四半期報告書-第58期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(追加情報)
(誤謬の訂正について)
当社及び連結子会社4社において、退職一時金制度に係る退職給付債務のデータ入力に誤りがあり、過年度より退職給付に係る負債等を過少に計上していたことが2025年4月に判明しました。これを受け、当社は2020年6月24日以降に提出した有価証券報告書に記載されている連結財務諸表及び財務諸表、2022年8月2日以降に提出した四半期報告書に記載されている四半期連結財務諸表、並びに2024年11月6日に提出した半期報告書に記載されている中間連結財務諸表に含まれる一連の誤謬を修正しております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の売上総利益が455百万円、営業利益及び経常利益が788百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が546百万円減少したほか、当第3四半期連結累計期間の売上総利益が446百万円、営業利益及び経常利益が773百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が535百万円減少しております。
(誤謬の訂正について)
当社及び連結子会社4社において、退職一時金制度に係る退職給付債務のデータ入力に誤りがあり、過年度より退職給付に係る負債等を過少に計上していたことが2025年4月に判明しました。これを受け、当社は2020年6月24日以降に提出した有価証券報告書に記載されている連結財務諸表及び財務諸表、2022年8月2日以降に提出した四半期報告書に記載されている四半期連結財務諸表、並びに2024年11月6日に提出した半期報告書に記載されている中間連結財務諸表に含まれる一連の誤謬を修正しております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の売上総利益が455百万円、営業利益及び経常利益が788百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が546百万円減少したほか、当第3四半期連結累計期間の売上総利益が446百万円、営業利益及び経常利益が773百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が535百万円減少しております。