有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)
④ 指標と目標
マテリアリティに関する指標と目標は下記のとおり定義しています。
サステナビリティに関する指標と目標については、中期的な観点でモニタリングを推進していく観点から、目標設定年度である2026年度、2030年度に対する実績の確定後、記載していきます。
なお、各指標と目標の設定理由及び当事業年度の進捗については後述のとおりです。また、特に記載がない場合は、提出会社における目標と実績を記載しています。

(各指標と目標の設定理由及び当事業年度の進捗)
■従業員エンゲージメントスコア(改善率)
当社では、経営の健康状態を測定する1つの尺度として、従業員エンゲージメントの定点観測を行っています。従業員エンゲージメントの向上は持続的な経営の実現において重要であることから、マテリアリティに関する指標として定義しています。目標設定としては、「対前年での改善と適正レベルの維持」としており、絶対値での目標設定はしていません。この理由としては、具体的な改善数値目標を置くことで従業員からの恣意的な回答を助長してしまうおそれがあること、及び目指す状態として「毎年少しずつでも良くなること」を意識している点にあります。2024年度の従業員エンゲージメントスコアの結果は前年度と同水準となりました。
■女性管理職比率
当社では、働きがいにあふれる職場の実現を中長期的な目標として掲げています。具体的には、性別や年齢の区別なく多様な人財が活躍しやすい機会と場を提供し、能力の発揮や成長、自己実現ができる職場環境の維持・発展、社内風土の醸成を目指しています。多様な人財が活躍する状態を測る尺度の1つとして「女性管理職比率」を指標として設定し、従業員の性別構成や採用状況に応じた目標値を設定しています。2024年度の女性管理職比率は10.9%となり、前事業年度から4ポイント上昇しました。
■サービスに対する社外からの評価
当社では、「あなたに信頼されるITサービス」のリーディングカンパニーになることを経営目標として掲げています。2023年度には、サービスエクセレンス成熟度評価において情報通信業で初めて最高評価を獲得しました。2026年度、2030年度の目標設定としては、「信頼されるITサービスの探究」としています。当事業年度以降においても、お客様の戦略パートナーとして選出されるなど、より強固な信頼関係が構築できています。今後も当社らしい「おもてなしのあるITサービス」の追求と提供を通して、お客様とともに社会課題の解決に貢献していきます。
■技術の深耕と探索
当社の社名であるクエストは「探検」「冒険」を意味するQuestに由来します。2023年度には、新しい事業領域として、製造業顧客向けの設計・製造プロセスを支える「エンジニアDX」をM&Aにより獲得しました。誠実な探究心を糧に、顧客ニーズに遅滞なく応えるサービスメニューのラインナップ拡充や体制の強化を進めるとともに、貪欲で旺盛な技術への好奇心と挑戦心を胸に、顧客の期待を超えるサービス・ソリューションをこれからも提供していきます。
■コーポレートガバナンス
コーポレートガバナンスについては、持続的な成長を実現するうえで重要な項目の1つであると考えています。
当社では、コーポレート・ガバナンスコード各原則に対しての取り組みを毎年評価し、当社ウェブサイトにおいて公表を行っています。また、毎年取締役会の実効性評価を実施することでガバナンスの向上を図っています。これらの取り組みを今後も継続しながら、ガバナンスの強化と実効性の向上を実現していきます。
■社外取締役の比率
当社の2023年度、2024年度における社外取締役の比率はそれぞれ36%、40%となっています。
社外取締役の比率については、コーポレートガバナンス・コードにおいて、プライム市場に上場する企業に求められる水準である3分の1以上を念頭に置きながら、指名・報酬諮問委員会において事業とガバナンスを意識した適正な役員指名を議論・検討していきます。
■女性の経営幹部(事業部長以上)数
誠実・堅実で透明性の高いグループ経営を実践するとともに、不確実な時代のなかで持続的な成長を実現していくためには、多様な経験と深い見識を有する経営陣幹部の指名が重要であると考えています。
経営幹部の多様性を測る観点から女性の経営幹部数を指標として設定しています。目標としては、各設定年度における絶対目標ではなく「能力と多様性を考慮した計画的な経営幹部養成」としています。なお2025年4月時点における事業部長以上の女性経営幹部数は3名であります。
マテリアリティに関する指標と目標は下記のとおり定義しています。
サステナビリティに関する指標と目標については、中期的な観点でモニタリングを推進していく観点から、目標設定年度である2026年度、2030年度に対する実績の確定後、記載していきます。
なお、各指標と目標の設定理由及び当事業年度の進捗については後述のとおりです。また、特に記載がない場合は、提出会社における目標と実績を記載しています。

(各指標と目標の設定理由及び当事業年度の進捗)
■従業員エンゲージメントスコア(改善率)
当社では、経営の健康状態を測定する1つの尺度として、従業員エンゲージメントの定点観測を行っています。従業員エンゲージメントの向上は持続的な経営の実現において重要であることから、マテリアリティに関する指標として定義しています。目標設定としては、「対前年での改善と適正レベルの維持」としており、絶対値での目標設定はしていません。この理由としては、具体的な改善数値目標を置くことで従業員からの恣意的な回答を助長してしまうおそれがあること、及び目指す状態として「毎年少しずつでも良くなること」を意識している点にあります。2024年度の従業員エンゲージメントスコアの結果は前年度と同水準となりました。
■女性管理職比率
当社では、働きがいにあふれる職場の実現を中長期的な目標として掲げています。具体的には、性別や年齢の区別なく多様な人財が活躍しやすい機会と場を提供し、能力の発揮や成長、自己実現ができる職場環境の維持・発展、社内風土の醸成を目指しています。多様な人財が活躍する状態を測る尺度の1つとして「女性管理職比率」を指標として設定し、従業員の性別構成や採用状況に応じた目標値を設定しています。2024年度の女性管理職比率は10.9%となり、前事業年度から4ポイント上昇しました。
■サービスに対する社外からの評価
当社では、「あなたに信頼されるITサービス」のリーディングカンパニーになることを経営目標として掲げています。2023年度には、サービスエクセレンス成熟度評価において情報通信業で初めて最高評価を獲得しました。2026年度、2030年度の目標設定としては、「信頼されるITサービスの探究」としています。当事業年度以降においても、お客様の戦略パートナーとして選出されるなど、より強固な信頼関係が構築できています。今後も当社らしい「おもてなしのあるITサービス」の追求と提供を通して、お客様とともに社会課題の解決に貢献していきます。
■技術の深耕と探索
当社の社名であるクエストは「探検」「冒険」を意味するQuestに由来します。2023年度には、新しい事業領域として、製造業顧客向けの設計・製造プロセスを支える「エンジニアDX」をM&Aにより獲得しました。誠実な探究心を糧に、顧客ニーズに遅滞なく応えるサービスメニューのラインナップ拡充や体制の強化を進めるとともに、貪欲で旺盛な技術への好奇心と挑戦心を胸に、顧客の期待を超えるサービス・ソリューションをこれからも提供していきます。
■コーポレートガバナンス
コーポレートガバナンスについては、持続的な成長を実現するうえで重要な項目の1つであると考えています。
当社では、コーポレート・ガバナンスコード各原則に対しての取り組みを毎年評価し、当社ウェブサイトにおいて公表を行っています。また、毎年取締役会の実効性評価を実施することでガバナンスの向上を図っています。これらの取り組みを今後も継続しながら、ガバナンスの強化と実効性の向上を実現していきます。
■社外取締役の比率
当社の2023年度、2024年度における社外取締役の比率はそれぞれ36%、40%となっています。
社外取締役の比率については、コーポレートガバナンス・コードにおいて、プライム市場に上場する企業に求められる水準である3分の1以上を念頭に置きながら、指名・報酬諮問委員会において事業とガバナンスを意識した適正な役員指名を議論・検討していきます。
■女性の経営幹部(事業部長以上)数
誠実・堅実で透明性の高いグループ経営を実践するとともに、不確実な時代のなかで持続的な成長を実現していくためには、多様な経験と深い見識を有する経営陣幹部の指名が重要であると考えています。
経営幹部の多様性を測る観点から女性の経営幹部数を指標として設定しています。目標としては、各設定年度における絶対目標ではなく「能力と多様性を考慮した計画的な経営幹部養成」としています。なお2025年4月時点における事業部長以上の女性経営幹部数は3名であります。