有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31)
① 人材育成方針
当社グループでは、Quest Vision2030 で掲げる「働きがいあふれる職場」づくりに向けて、「成長意欲・チャレンジ精神を促す人材育成の仕組みづくり」「多様な人材が活躍する働きがいのある職場環境・風土づくり」「成果に応じた納得性の高い人事制度の構築」の3つの柱を軸に、高い成長意欲・チャレンジ精神と自律したキャリア意識を持ち、高度な専門性を有するプロフェッショナル人材を育成していきます。
各社の特性を活かして最適な取り組みを行っており、当社における取り組みは以下のとおりです。
働きがいのあふれる職場 自ら学び、称え、育み合う文化を醸成する
当社グループでは、Quest Vision2030 で掲げる「働きがいあふれる職場」づくりに向けて、「成長意欲・チャレンジ精神を促す人材育成の仕組みづくり」「多様な人材が活躍する働きがいのある職場環境・風土づくり」「成果に応じた納得性の高い人事制度の構築」の3つの柱を軸に、高い成長意欲・チャレンジ精神と自律したキャリア意識を持ち、高度な専門性を有するプロフェッショナル人材を育成していきます。
各社の特性を活かして最適な取り組みを行っており、当社における取り組みは以下のとおりです。
働きがいのあふれる職場 自ら学び、称え、育み合う文化を醸成する
| 1.成長意欲・チャレンジ精神を促す人材育成の仕組みづくり ① 経営幹部の計画的育成 サクセションプラン・経営幹部研修を行い、次世代の経営を担う人材の発掘と育成を目指します。 ② 階層別研修の再構築 必要なタイミングで適切な研修を実施し、従業員の意識改革を図ります。 ③ 自己啓発を促す仕組みづくり 従業員の自発的な成長意欲・学習意欲の喚起と機会を提供するとともにサポートすることで働きがいのある職場づくり、専門性の高い人材育成を目指します。 |
| 2.多様な人材が活躍する働きがいのある職場環境・風土づくり ① ダイバーシティマネジメント ・女性活躍支援 ・シニア層活躍支援 ・外国人、障がい者活躍支援 従業員一人ひとりがかけがえのない個性を発揮できる職場づくりに取り組んでいきます。 ② 働きやすい職場環境 在宅勤務と出社勤務を両立するハイブリッドワークを導入し、従業員の健康の保持・増進、健康経営のさらなる促進を行い、自分らしく健康でいきいきと働くことができる企業文化・風土の醸成を目指します。 ③ 働きがいのある職場環境 ・エンゲージメントサーベイの実施・施策展開 ・従業員のキャリアプランの把握 会社組織の成長と自己成長の一体化を目指し、「働きがい」を高めていきます。 |
| 3.成果に応じた納得性の高い人事制度の構築 ① 人事制度の見直し 成果・貢献度、役割や適性をより反映した人事制度を構築します。 ② 処遇制度の見直し 成果・貢献度の闊達な処遇への反映、成長を実感できる処遇の仕組みづくりを実現します。 ③ 評価の仕組み見直し 成果・貢献度や働き方に見合った、納得性の高い評価の仕組みを実現します。 |
| 項目 | 2023年度 実績 | |
| 1.成長意欲・チャレンジ精神を促す人材育成の仕組みづくり | ①経営幹部の計画的育成 | ・計画的な育成・登用を図りマネジメント力を促進するため、役職者への心理的安全性をテーマに研修を実施 ・大型経営幹部の育成を目指し、異部門・異職能を経験する育成的ローティションを実施 |
| ②階層別研修の再構築 | ・エンゲージメントサーベイの情報を分析し、階層別研修の再構築に向けての準備実施及びカリキュラムのブラッシュアップ | |
| ③自己啓発を促すe-Learning導入 | ・従業員の自発的な成長意欲・学習意欲を喚起と機会を提供する、技術系スキルの充実した新しいe-Learningの導入 |
| 2.多様な人材が活躍する働きがいのある職場環境・風土づくり | ①ダイバーシティマネジメント | ・キャリアか家庭かの選択ではなく、キャリアと家庭を両立可能とする両立支援制度の整備とモニタリングの実施 ・次世代女性リーダ層研修実施 ・新卒女性採用の積極的実施及び管理職層(課長級以上)への女性の積極的な登用 |
| ②働きやすい職場環境 | ・健康経営宣言を実施、東京都情報サービス産業健康保険組合の「金の認定」を取得 ・コミュニケーション・コラボレーション・イノベーションを目指した、本社オフィスへの移転、さらなる活用施策の立案・実施 ・在宅勤務においてもコミュニケーションを闊達にする取り組みを実施 | |
| ③働きがいのある職場環境 | ・エンゲージメントサーベイの実施・施策展開、全社横断施策の実行、事業部門別施策の実行による組織風土改革への取り組み ・従業員一人ひとりの自主・自律意識の喚起を目的として導入した、WCSシート(Will-Can-Shall)の周知・徹底及び自律したキャリア意識の醸成を目的にIDP(Individual Development Plan)を導入 | |
| 3.成果に応じた納得性の高い人事制度の構築 | ①人事制度の見直し | ・個々の適性と会社のニーズを踏まえ、高度な専門性により会社へ貢献するプロフェッショナル人材を育成する人事制度へ見直し、周知・徹底とモニタリングの実施 |
| ②処遇制度の見直し | ・役割・職務価値を反映した役割・職務給の導入、成果・貢献度の評価を闊達に反映した処遇制度へ見直し、周知・徹底とモニタリングの実施 | |
| ③評価の仕組み見直し | ・評価の視点を明確にし、Quest Wayに基づく行動評価の導入、チャレンジ精神や達成に向けた創意工夫の奨励を促すための観点の導入、周知・徹底とモニタリングの実施 |