- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 51,024 | 92,705 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(百万円) | 12,883 | 24,499 |
2026/05/20 16:07- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、経営理念(Mission Vision Values)を「日本を世界一豊かに。その未来へ心を尽くす一期一会の『いちご』」とし、定款に定めております。私たちは人類、社会そして地球の一員として、商号の由来である「一期一会」の心得のもと、この実現を最大の目標としております。
当社は、人々の豊かな暮らしを支える「サステナブルインフラ企業」です。現存不動産に新しい価値を創造する「心築(しんちく)」、いちごオフィス(8975)、いちごホテル(3463)、いちごグリーン(9282)の運用をはじめとした「アセットマネジメント」、および太陽光発電や風力発電の「クリーンエネルギー」をコア事業としており、経営の効率性、健全性を高め、長期的に企業価値を向上させるための手段として、積極的にコーポレート・ガバナンスに取り組んでおります。また、同時に「サステナビリティ方針」を定め、環境負荷の低減や環境貢献活動に積極的に参加してまいります。
具体的には、組織・体制を整備する取り組みと、役職員個人へ働きかける取り組みとを組み合わせ、積極的にコーポレート・ガバナンスの有効性の向上を図り、サステナビリティ・マネジメントシステムを推進しております。
2026/05/20 16:07- #3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(4)指標と目標
当社は、当社および当社が運用する投資法人(いちごオフィス、いちごホテル、いちごグリーン)の温室効果ガス(以下「GHG」という。)排出量削減目標について、Science Based Targets(以下、「SBT」という。)認定を取得しております。SBTとは、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より1.5℃以内(スコープ1、2)、また2℃を十分に下回る水準(スコープ3)に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合した、5年~15年先を目標年として企業が設定する温室効果ガス排出削減目標です。当社の目標においては、気候変動による世界の平均気温上昇を産業革命前と比べ1.5℃未満に抑える「1.5℃目標」として認められております。
当社は、現存不動産を活かし「100年不動産」の実現を目指す省資源・高効率な心築事業や、クリーンエネルギー事業による再生可能エネルギーの創出と温室効果ガスの削減等、本業による環境負荷低減を推進しております。企業の存在意義は社会貢献であると考えており、サステナブル(持続可能)な社会を実現するための「サステナブルインフラ企業」として大きな成長を図るとともに、事業活動を通じて社会的責任を果たすことを最大の目標としております。環境課題への取り組みは、当社の長期的成長と事業継続基盤の強化に寄与するものと考えており、脱炭素社会に向けた野心的な目標を立てるとともに、引き続き、脱炭素社会に向けた取り組みを推進し、サステナブルな社会実現への貢献を果たしてまいります。
2026/05/20 16:07- #4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
わが国における不動産の新たな有効活用およびエネルギー自給率向上への貢献を目指し、太陽光発電を主軸とする地球に優しく安全性に優れた発電事業
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理方法と概ね同一であります。
2026/05/20 16:07- #5 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益(事業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益
2.心築およびホテルの資産とは、心築およびホテル事業に属する不動産及びそれらを裏付資産とする投資持分等をいいます。
3.セグメント利益の調整額32百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。セグメント資産の調整額31,493百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額103百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額209百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。2026/05/20 16:07 - #6 リスク管理、気候変動(連結)
(3)リスク管理
当社は、気候変動に関するリスクと機会を抽出するにあたり、いちごのコア事業から当社の心築ノウハウと技術を活用して現存不動産に新たな価値を創造する「ホテル事業」を含む「心築事業」と「クリーンエネルギー事業」の2つの観点でリスクと機会を分析しました。「アセットマネジメント事業」については、アセットの属性に応じて、それぞれ「心築事業」と「クリーンエネルギー事業」に包含して分析を行っています。リスクと機会の抽出にあたっては、担当部署と協議し、各事業の特性や外部環境を考慮することで、より具体的なリスクと機会を抽出しています。それらについて、自社とステークホルダーにとっての重要性を定量的、定性的に評価し、いちごにとってのリスクと機会を特定しました。
2026/05/20 16:07- #7 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の状況
特記すべき主要な非連結子会社はありません。
非連結子会社は、総資産の合計額、売上高の合計額、純利益の額のうち持分の合計額及び利益剰余金のうち持分の合計額等はいずれも少額であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2026/05/20 16:07 - #8 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 関連するセグメント名 | 売上高 |
| 合同会社IRMレジデンス1合同会社IRMレジデンス2 | いちごオーナーズ 及びアセットマネジメント | 10,085百万円 |
| 合同会社DLMAレジデンス | いちごオーナーズ | 19,101百万円 |
2026/05/20 16:07- #9 会計方針に関する事項(連結)
ハ.投資事業組合等の会計処理
当社は投資事業組合等の会計処理を行うに際して、投資事業組合等への出資金を「営業投資有価証券」として計上しております。投資事業組合等の出資時に営業投資有価証券を計上し、投資事業組合等から分配された損益については、売上高に計上するとともに同額を営業投資有価証券に加減し、投資事業組合等からの出資金の払戻については営業投資有価証券を減額させております。
ニ.グループ通算制度の適用
2026/05/20 16:07- #10 保証債務の注記
下記の会社の金融機関等からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度(2025年2月28日) | 当事業年度(2026年2月28日) |
| 株式会社セントロ | 398 | 株式会社セントロ | 381 |
| ワンファイブホテルズ株式会社 | 2 | ワンファイブホテルズ株式会社 | - |
| 合同会社台場地所 | 8,000 | 合同会社台場地所 | 8,000 |
2026/05/20 16:07- #11 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理方法と概ね同一であります。2026/05/20 16:07 - #12 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社は、心築およびホテルの事業実態を表すため、「営業利益」に特別損益として計上される心築およびホテルの資産売却損益を加算した「ALL-IN営業利益」を利益指標として示してまいりましたが、独自の表現を整理し、開示内容の明瞭化および一層の理解促進を図る観点から、「事業利益」に改称いたしました。指標の定義は変更しておりません。
このため、当連結会計年度より、「セグメント利益(ALL-IN営業利益)」を「セグメント利益(事業利益)」としております。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の名称にて開示しております。
この変更によるセグメント情報に関する数値に与える影響はありません。2026/05/20 16:07 - #13 報告セグメントの概要(連結)
〈ホテル〉
心築技術とノウハウを礎に、自社ブランドホテルの展開、ホテルオペレーション、DXの提供まで多面から現存ホテルに新しい価値を創造する事業
大規模リニューアルやPROPERA(アルゴリズムにより最適な宿泊価格を提示しホテル収益の最大化にアプローチする自社開発のAIレベニューマネジメントシステム)の活用と、保有とホテルオペレーションの一体による現存ホテルの価値向上の実現、ストック収益の創出とホテル売却によるフロー収益を創出
2026/05/20 16:07- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 域ごとの情報
本邦の外部顧客への売上高及び本邦に所在している有形固定資産の金額が、いずれも連結損益計算書の売上高及び連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、地域ごとの情報の記載を省略しております。2026/05/20 16:07 - #15 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2026年2月28日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| アセットマネジメント・心築・ホテルおよびいちごオーナーズ | 619 | (173) |
| クリーンエネルギー | 18 | (0) |
(注)1.アセットマネジメント・心築・
ホテルおよびいちごオーナーズは業務関連性が強いため、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
2.従業員数は就業員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、従業員兼務役員を含んでおります。
2026/05/20 16:07- #16 指標及び目標、気候変動(連結)
標と目標
当社は、当社および当社が運用する投資法人(いちごオフィス、いちごホテル、いちごグリーン)の温室効果ガス(以下「GHG」という。)排出量削減目標について、Science Based Targets(以下、「SBT」という。)認定を取得しております。SBTとは、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より1.5℃以内(スコープ1、2)、また2℃を十分に下回る水準(スコープ3)に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合した、5年~15年先を目標年として企業が設定する温室効果ガス排出削減目標です。当社の目標においては、気候変動による世界の平均気温上昇を産業革命前と比べ1.5℃未満に抑える「1.5℃目標」として認められております。
当社は、現存不動産を活かし「100年不動産」の実現を目指す省資源・高効率な心築事業や、クリーンエネルギー事業による再生可能エネルギーの創出と温室効果ガスの削減等、本業による環境負荷低減を推進しております。企業の存在意義は社会貢献であると考えており、サステナブル(持続可能)な社会を実現するための「サステナブルインフラ企業」として大きな成長を図るとともに、事業活動を通じて社会的責任を果たすことを最大の目標としております。環境課題への取り組みは、当社の長期的成長と事業継続基盤の強化に寄与するものと考えており、脱炭素社会に向けた野心的な目標を立てるとともに、引き続き、脱炭素社会に向けた取り組みを推進し、サステナブルな社会実現への貢献を果たしてまいります。
2026/05/20 16:07- #17 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株)又は投資口数(口) | 株式数(株)又は投資口数(口) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| いちごホテルリート投資法人 | 29,420 | 29,420 | 当社は、当該投資法人のスポンサーとして、投資主との利害を共有し、当該投資法人の持続的な成長及び投資主価値の向上を支援することを主たる目的として、当該投資口を保有しております。当事業年度においては、当該投資口に係る分配金収入421百万円を受領しております。また、当該投資法人の資産運用等を通じた収益も当社の事業に寄与しており、当該投資法人は当社の事業基盤の一部を構成しております。なお、スポンサーとしての信用補完、投資主との利害共有、及び当該投資法人の成長支援による中長期的な事業機会の維持・拡大効果については、投資口の保有に直接対応する効果として厳密に区分して定量化することは困難でありますが、投資法人の財務状況、分配金利回り、投資口価格の状況等のリスク・リターン指標に加え、スポンサー関係や中長期的な事業戦略等の定性要素も踏まえ、保有の合理性を総合的に検証しております。 | 無 |
| 3,598 | 3,559 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株)又は投資口数(口) | 株式数(株)又は投資口数(口) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
2026/05/20 16:07- #18 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2019年3月 いちごマルシェ株式会社 代表取締役会長(現任)
博多ホテルズ株式会社(現ワンファイブホテルズ株式会社) 代表取締役会長
2019年6月 株式会社宮崎サンシャインエフエム 代表取締役社長(現任)
2026/05/20 16:07- #19 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
| 1997年12月 | 司法書士事務所勤務 司法書士補助者業務 |
| 2014年3月 | 当社管理本部法務・リスク管理部担当部長 |
| 2015年12月2016年3月 | 株式会社宮交シティ 取締役営業部管掌当社不動産本部ホテル&リゾート部担当部長いちご不動産サービス福岡株式会社(現いちご地所株式会社)不動産部長 |
| 2016年4月2017年3月2017年10月2018年3月2021年4月2022年4月2023年4月2024年3月2024年4月 | 当社不動産本部不動産第三部マーケティングチームチームリーダー当社不動産本部副本部長兼総務人財本部総務部担当部長いちご不動産サービス福岡株式会社(現いちご地所株式会社) 取締役不動産部管掌いちご土地心築株式会社(現いちご地所株式会社) 代表取締役社長株式会社宮交シティ 取締役当社上席執行役兼心築事業本部長いちご地所株式会社 代表取締役副社長心築運用本部管掌兼心築運用本部長兼心築運用本部管理部長いちご土地心築株式会社(現いちご地所株式会社) 代表取締役社長いちご不動産サービス福岡株式会社(現いちご地所株式会社) 代表取締役社長いちご地所株式会社 代表取締役副社長心築投資部管掌兼心築投資部長同社取締役副社長社長補佐(現任)当社上席執行役経営管理部担当兼コーポレート本部副本部長兼経営管理部長(現任) |
2026/05/20 16:07- #20 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
① いちごのクライメート・ポジティブ
当社および当社が運用するインフラ投資法人であるいちごグリーンインフラ投資法人(証券コード9282、以下、「いちごグリーン」という。)がクリーンエネルギー創出により削減するCO2量が、当社および当社が運用するいちごオフィスリート投資法人(証券コード8975、以下、「いちごオフィス」という。)、いちごホテルリート投資法人(証券コード3463、以下、「いちごホテル」という。)およびいちごグリーンが消費するCO2量(Scope1・Scope2)を上回る、クライメート・ポジティブの維持
② RE100
2026/05/20 16:07- #21 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・アセットマネジメント
いちごホテルをはじめとする堅調なベース運用報酬の増加、いちごオフィスにおける譲渡成果報酬および新規私募ファンド組成に伴う成果報酬が発生したこと等から、セグメント売上高は4,464百万円(前年同期比1.2%増)となりました。一方で、事業の拡大や強化に向けた人財投資による販売費及び一般管理費の増加があったこと等により、セグメント利益(事業利益)は2,282百万円(同12.7%減)となりました。
・心築(しんちく)
2026/05/20 16:07- #22 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2026/05/20 16:07- #23 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、首都圏を中心に、賃貸用のオフィスビル、商業施設等を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は6,290百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸原価は売上原価に計上)、売却益は7,943百万円(売却益は特別利益に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は5,253百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸原価は売上原価に計上)、売却益は7,756百万円(売却益は特別利益に計上)であります。
当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び時価は、次のとおりであります。
2026/05/20 16:07- #24 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
(1)連結子会社の数及び名称
| ・連結子会社の数 | 45社 |
| ・主要な連結子会社の名称 | いちご投資顧問株式会社いちご地所株式会社いちごECOエナジー株式会社いちごオーナーズ株式会社いちごマルシェ株式会社株式会社宮交シティ株式会社セントロワンファイブホテルズ株式会社いちごSi株式会社コリニア株式会社いちごリアルティマネジメント株式会社 |
投資事業組合等2社につきましては、当連結会計年度において、重要性が減少したため、連結の範囲から除外しております。
2026/05/20 16:07- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
特記すべき主要な非連結子会社はありません。
非連結子会社は、総資産の合計額、売上高の合計額、純利益の額のうち持分の合計額及び利益剰余金のうち持分の合計額等はいずれも少額であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
(3) 他の会社等の議決権の過半数を自己の計算において所有しているにもかかわらず子会社としなかった当該他の会社等の名称及び子会社としなかった理由
2026/05/20 16:07- #26 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社および連結子会社は、主として、オフィス、ホテル、レジデンス、商業施設等の収益不動産に投資を行っており、当連結会計年度末において、販売目的で保有する収益不動産を販売用不動産として計上しております。また、中長期的な運用を前提として保有する収益不動産を有形固定資産に計上しております。
販売用不動産として保有する収益不動産については、正味売却価額が不動産帳簿価額よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表計上額とし、その差額は販売用不動産評価損として売上原価に計上しております。また、有形固定資産として保有する収益不動産については、減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。収益不動産に係る減損損失を計上する際の回収可能価額については、正味売却価額を用いております。
2026/05/20 16:07- #27 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 投資事業組合等の会計処理
当社は投資事業組合等の会計処理を行うに際して、投資事業組合等の財産の持分相当額を「営業投資有価証券」、または「その他の関係会社有価証券」(以下「組合等出資金」という。)として計上しております。投資事業組合等への出資時に組合等出資金を計上し、投資事業組合等から分配された損益については、損益の純額に対する持分相当額を売上高として計上するとともに同額を組合等出資金に加減し、投資事業組合等からの出資金の払戻については組合等出資金を減額させております。
(4) グループ通算制度の適用
2026/05/20 16:07- #28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、心築事業・クリーンエネルギー事業・いちごオーナーズ事業・ホテル事業等における新規投資及び投資回収の計画などに照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は、主に銀行預金など流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行等からの借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2026/05/20 16:07- #29 開示対象特別目的会社関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| 取引金額 | 項目 | 金額 |
| 業務執行組合員報酬(注) | 10百万円 | 売上高 | 10百万円 |
(注)業務執行組合員報酬は、当該不動産の譲渡価格から決められた割合で算出された金額であります。な
お、業務執行組合員報酬は連結損益計算書上の
売上高で計上しております。
2026/05/20 16:07- #30 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) | 当事業年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 14,375百万円 | 11,663百万円 |
| 営業費用 | 187 | 645 |
2026/05/20 16:07- #31 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/05/20 16:07