2338 クオンタムソリューションズ

2338
2024/04/26
時価
207億円
PER 予
2070.3倍
2010年以降
赤字-100.92倍
(2010-2024年)
PBR
-136.74倍
2010年以降
赤字-44.89倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-6.6%
ROA 予
0.87%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2009年2月28日
-2億3647万
2010年2月28日
-3011万
2011年2月28日 -486.22%
-1億7651万
2012年2月29日 -85.79%
-3億2795万
2013年2月28日
7733万
2014年2月28日
-9237万
2015年2月28日 -437.67%
-4億9665万
2016年2月29日
2164万
2017年2月28日
-4億5916万
2018年2月28日 -12.99%
-5億1882万
2019年2月28日 -114.31%
-11億1188万
2020年2月29日
-3億2190万
2021年2月28日 -21.81%
-3億9211万
2022年2月28日
-2億8087万
2023年2月28日 -239.78%
-9億5436万
2024年2月29日
-9億241万

個別

2009年2月28日
-8801万
2010年2月28日 -109.45%
-1億8435万
2011年2月28日
-8003万
2012年2月29日
-7504万
2013年2月28日
2397万
2014年2月28日 +108.04%
4987万
2015年2月28日
-5億731万
2016年2月29日
-1億6197万
2017年2月28日 -342.04%
-7億1600万
2018年2月28日
-5億3300万
2019年2月28日 -128.52%
-12億1800万
2020年2月29日
-2億8200万
2021年2月28日 -81.56%
-5億1200万
2022年2月28日
-3200万
2023年2月28日 -999.99%
-12億3100万
2024年2月29日
-9億7800万

有報情報

#1 事業等のリスク
(8) 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が発生したことに加え、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。当連結会計年度におきましても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
システムソリューション事業では、当社グループの中核事業と位置付ける「FOMM ONE」を主軸としたEV事業に注力してまいります。当連結会計年度に「FOMM ONE」の本格的な製造・販売の開始を目指しましたが、当初計画と実績に大きな乖離が生じました。この事実を真摯に受け止め、当該事業を早期に軌道に乗せるべく製造面については製造ラインの効率化を、また、販売面についてはディーラー網の拡大やFacebook等のSNSを利用したマーケティング活動に注力してまいります。
2023/05/31 15:03
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
前事業年度(2022年2月28日)
税引前当期純損失が計上されているため記載を省略しております。
当事業年度(2023年2月28日)
2023/05/31 15:03
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年2月28日)
税金等調整前当期純損失が計上されているため記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年2月28日)
2023/05/31 15:03
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、長期化した新型コロナウイルスの感染拡大が、ようやく落ちついてきた中、緩やかな持ち直しの傾向が見えてまいりました。しかしながら、その一方で、エネルギーなどの物価上昇や供給面での制約、金融市場の変動等の下振れリスクが懸念されるなど、経済環境は、先行き不透明な状況で推移しております。
このような環境の下、当連結会計年度につきましては、売上高264百万円(前期比3.0%増)、営業損失394百万円(前期は営業損失360百万円)となりました。経常損失は156百万円(前期は経常損失311百万円)となり、EV事業に関連した貸倒引当金繰入額及び減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は954百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失280百万円)となりました。
セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
2023/05/31 15:03
#5 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、前事業年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。当事業年度におきましても、引き続き、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社は当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施して参ります。
当社グループ子会社にて行っている事業の早期黒字化を目指して経営指導の徹底と必要資金の供給を行ってまいります。
2023/05/31 15:03
#6 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が発生したことに加え、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。当連結会計年度におきましても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
システムソリューション事業では、当社グループの中核事業と位置付ける「FOMM ONE」を主軸としたEV事業に注力してまいります。当連結会計年度に「FOMM ONE」の本格的な製造・販売の開始を目指しましたが、当初計画と実績に大きな乖離が生じました。この事実を真摯に受け止め、当該事業を早期に軌道に乗せるべく製造面については製造ラインの効率化を、また、販売面についてはディーラー網の拡大やFacebook等のSNSを利用したマーケティング活動に注力してまいります。
2023/05/31 15:03
#7 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が発生したことに加え、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。当連結会計年度におきましても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
システムソリューション事業では、当社グループの中核事業と位置付ける「FOMM ONE」を主軸としたEV事業に注力してまいります。当連結会計年度に「FOMM ONE」の本格的な製造・販売の開始を目指しましたが、当初計画と実績に大きな乖離が生じました。この事実を真摯に受け止め、当該事業を早期に軌道に乗せるべく製造面については製造ラインの効率化を、また、販売面についてはディーラー網の拡大やFacebook等のSNSを利用したマーケティング活動に注力してまいります。
2023/05/31 15:03
#8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/05/31 15:03