2338 クオンタムソリューションズ

2338
2024/04/24
時価
205億円
PER 予
2048.56倍
2010年以降
赤字-100.92倍
(2010-2024年)
PBR
-135.3倍
2010年以降
赤字-44.89倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-6.6%
ROA 予
0.87%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年11月30日
-1億2948万
2010年11月30日 -37.52%
-1億7806万
2011年11月30日
-1億1535万
2012年11月30日
9680万
2013年11月30日 -88.55%
1108万
2014年11月30日 +422.62%
5792万
2015年11月30日 +300.21%
2億3180万
2016年11月30日
-1億9546万
2017年11月30日
-7691万
2018年11月30日 -285.81%
-2億9673万
2019年11月30日
-2億5253万
2020年11月30日 -18.83%
-3億7万
2021年11月30日
-2億7723万
2022年11月30日 -6.25%
-2億9455万
2023年11月30日 -34.96%
-3億9754万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント損失の調整額△107,934千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
2024/01/15 16:13
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント損失の調整額△279,490千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/01/15 16:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、システムソリューション事業において、第2四半期連結累計期間より、AI関連事業展開の準備に着手しております。また、アイラッシュケア事業に関しては、アフターコロナの影響により、サロンの売上が好調であり、現在営業を行っている3店舗においては、対前期比110%を達成いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高161百万円(前年同期比13.6%減)、営業損失397百万円(前年同期は営業損失294百万円)となりました。経常損失は268百万円(前年同期は経常損失113百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は265百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失925百万円)となりました。
セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。
2024/01/15 16:13
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度におきまして営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
2024/01/15 16:13
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度におきまして営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
2024/01/15 16:13