2345 クシム

2345
2024/03/27
時価
47億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-237.65倍
(2010-2023年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.33-9.44倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-1195万
2011年6月30日 -141.2%
-2882万
2012年6月30日
-1169万
2013年6月30日
-991万
2014年6月30日
-649万
2015年6月30日
404万
2020年1月31日
-955万
2021年1月31日 -435.5%
-5116万
2022年1月31日
4488万
2023年1月31日
-1億2624万
2024年1月31日 -371.49%
-5億9521万

個別

2016年3月31日
-1400万
2016年6月30日 -1.34%
-1418万
2017年3月31日 -5.18%
-1492万
2018年3月31日
708万
2019年3月31日
-1384万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△56,608千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日)
2024/03/14 15:31
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。2024/03/14 15:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2)経営方針・経営戦略等
セグメント間の比較可能性の確保及び実態収益を把握する観点から、経営上の目標の達成状況を判断する指標としてEBITDAを設定しております。なお、EBITDAは営業利益に減価償却費及びのれん償却額を加算して算出しております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
2024/03/14 15:31
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、売上高41百万円(前年同四半期比76.43%減)であり、営業損失595百万円、経常損失654百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失650百万円を計上しております。このような状況の下、当社グループは、当該事象を解消するために、収益性の改善及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ継続的に安定した成長を続けていくよう努めてまいります。
加えて、当第1四半期連結会計期間末日において現金及び預金1,748百万円を保有しており、財務面における安定性は十分に確保されているものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2024/03/14 15:31