親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -1087万
- 2011年6月30日 -172.06%
- -2958万
- 2012年6月30日
- -2042万
- 2013年6月30日
- -1035万
- 2014年6月30日 -35.42%
- -1401万
- 2015年6月30日
- -281万
- 2020年1月31日 -506.03%
- -1708万
- 2021年1月31日 -115.34%
- -3678万
- 2022年1月31日
- 2890万
- 2023年1月31日
- -1億4880万
- 2024年1月31日 -337.3%
- -6億5070万
個別
- 2016年3月31日
- -1600万
- 2016年6月30日 ±0%
- -1600万
- 2017年3月31日
- -1400万
- 2018年3月31日
- 500万
- 2019年3月31日
- -2100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、2023年はブロックチェーンゲームやGameFiが広く普及した年であり、当社グループにおいてはお客様の法務、会計、規制面をサポートするトークノミクスの活用にも注力しております。その結果、複数のゲーム会社と協業したGameFiプロジェクトによる収益化が始まり、今後の更なる成長が見込まれます。さらに、当社子会社であるチューリンガム株式会社及び株式会社Zaifによる垂直統合型Web3.0のバリューチェーン展開を推進しており、当社グループの強みであるトークン設計・発行を中心に収益事業の拡大を目指してまいります。2024/03/14 15:31
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高41百万円(前年同四半期比133百万円のマイナス)、EBITDA△548百万円(前年同四半期はEBITDA△43百万円)、営業損失595百万円(前年同四半期は営業損失126百万円)、経常損失654百万円(前年同四半期は経常損失124百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失650百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失148百万円)となりました。
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費 - #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 継続企業の前提に関する重要事象等2024/03/14 15:31
当社グループは、売上高41百万円(前年同四半期比76.43%減)であり、営業損失595百万円、経常損失654百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失650百万円を計上しております。このような状況の下、当社グループは、当該事象を解消するために、収益性の改善及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ継続的に安定した成長を続けていくよう努めてまいります。
加えて、当第1四半期連結会計期間末日において現金及び預金1,748百万円を保有しており、財務面における安定性は十分に確保されているものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/14 15:31
(注)前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年1月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日至 2024年1月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △148,802 △650,708 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △148,802 △650,708 普通株式の期中平均株式数(株) 14,718,144 15,536,319