親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -3192万
- 2011年9月30日 -64.3%
- -5245万
- 2012年9月30日
- -1683万
- 2013年9月30日
- 90万
- 2014年9月30日
- -2224万
- 2015年9月30日
- -41万
- 2020年4月30日
- 1947万
- 2021年4月30日
- -6662万
- 2022年4月30日
- 4億5445万
- 2023年4月30日
- -2424万
個別
- 2010年9月30日
- -1200万
- 2012年9月30日
- -1000万
- 2013年9月30日
- -400万
- 2014年9月30日 -800%
- -3600万
- 2016年9月30日 -5.56%
- -3800万
- 2017年6月30日
- -800万
- 2018年6月30日
- 2100万
- 2019年6月30日 -95.24%
- 100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、このような外部環境下においても安定的な総合収益力を獲得すべく、成長性のあるブロックチェーンサービス事業、安定収益のシステムエンジニアリング事業を相互に補完し合う2事業として位置付けて運営しております。具体的には、前者は、ミッションとして掲げる「ブロックチェーン技術の社会実装を推進し、その普及に貢献する」を実践するために、クライアントやパートナーとの接点を増やし新たなパイプラインや協業体制の開拓であり、後者は、現在のサービス及び収益基盤を維持しつつブロックチェーンサービスの保守運用を担う体制整備です。別の側面では、ブロックチェーンゲームやGameFiのビジネスが広く普及することを目的として、ドバイ進出を目指すお客様の法務及び規制面から踏み込んでサポートする取り組みも進めるといった先行投資にも着手しております。また、保有有価証券等の売却を進めており、売却益394百万円(572百万円のキャッシュ・フローの増加)を元手にM&A及び資本提携による事業投資を進めてまいります。2023/06/14 15:30
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高235百万円(前年同四半期比598百万円のマイナス)、EBITDA△228百万円(前年同四半期はEBITDA166百万円)、営業損失395百万円(前年同四半期は営業利益97百万円)、経常損失388百万円(前年同四半期は経常利益103百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益454百万円)となりました。
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/14 15:30
(注)1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 454,457千円 △24,243千円 普通株主に帰属しない金額 ―千円 ―千円 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 ―千円 ―千円 普通株式増加数(株) ― ―
2.当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。