このように、当社グループは産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を使命とする一企業集団として、あらゆるサービスのデジタル化が進む時代に備え、引き続き、自らのビジネスモデルを変革し続けております。併せて、新たな連結対象子会社とシナジー効果の追求をしている中、Eラーニング事業は企業のテレワークへの移行や教育機関でのオンライン教育の導入ニーズの高まりから当社のソリューションに対する需要の獲得に取り組む中、インフラ基盤刷新の完了、SLAPαの新機能開発リリースを行いました。一方、アカデミー事業はシステムエンジニアリング業界全体が新型コロナウイルスの影響を強く受け、当社においても厳しい局面を迎えることとなった第2~第3四半期に対して、各連結子会社は黒字転換を果たし、正常稼働状態に回復いたしました。インキュベーション事業は、新規事業でありながら外部機関との共同研究を予定通り完了し、パートナー企業との提携による取り組みを推進いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は1,859百万円(前年比1,105百万円のプラス)、EBITDA125百万円(前年比114百万円のプラス)、営業利益34百万円(前年は4百万円の損失)、経常利益40百万円(前年は5百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益154百万円(前年は18百万円の損失)となりました。
なお、前連結会計年度は2019年1月1日から2019年10月31日までの10カ月間となっております。
2021/01/28 9:04