四半期報告書-第22期第2四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)業績の概況
当社は、平成29年度から始まった「第二の創業期の成長戦略」において売上高拡大、収益の改善を加速すべく、4月からは法人向けビデオソリューション「Qumu」の販売を開始、6月からは親会社である株式会社ブイキューブよりビデオ収録・配信スタジオを取得し、そのサービスを開始しております。これら新規サービスは第2四半期の途中からで限定的な寄与となりましたが、従来のLMS事業において新規顧客複数社からの受注により、第2四半期会計期間単独では、売上高154百万円と好調な推移となりました。
しかしながら、 第1四半期会計期間の売上高が133百万円だったこともあり、そのマイナス分を挽回することができず、第2四半期累計期間では売上高288百万円となりました。
売上原価、販管費につきましては、4月からブイキューブグループ構造改革の一環として、事業拠点の統一を図ったことによる賃借料等の固定費削減を実施いたしました。一方、ビデオ収録・配信スタジオサービスの外注費及びスタジオの賃借料、減価償却費等の売上原価が増加いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の売上高は、288百万円、営業損失9百万円、経常損失8百万円、四半期純損失8百万円となりました。
なお、当社は前期より決算日を3月31日から12月31日に変更しました。これに伴い当第2四半期(平成29年1月1日から平成29年6月30日)と、比較対象となる前第2四半期(平成28年4月1日から平成28年9月30日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
当期の四半期会計期間での業績は以下の通りです。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
[LMS事業]
LMS事業につきましては、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の新規顧客複数社からの受注を成約しました。また、4月1日より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、受注案件の多くがクラウドサービスであり、売上高は契約期間で月額按分計上のストック型売上であるため、第2四半期会計期間では、限定的な売上計上となっています。
その結果、売上高182百万円、セグメント損失15百万円となりました。
[研修サービス事業]
研修サービス事業は、6月に親会社である株式会社ブイキューブより取得したビデオ収録・配信スタジオ関連の売上が予定通り推移いたしましたが、eラーニングコンテンツについては、IT技術者向け学習コンテンツの新製品をリリースし売上高増加を図ったものの、お客様への浸透が弱く売上高は計画を下回りました。
その結果、売上高105百万円、セグメント利益5百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べて1百万円減少し、909百万円となりました。これは、主に建物21百万円、工具、器具及び備品(純額)13百万円、敷金及び保証金36百万円の増加、売掛金37百万円、関係会社短期貸付金40百万円の減少によるものであります。負債は、前事業年度末に比べて13百万円増加し、211百万円となりました。これは主に前受収益11百万円の増加によるものであります。純資産は、前事業年度末に比べて15百万円減少し698百万円となりました。これは、主に利益剰余金15百万円の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、151百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、42百万円となりました。これは主に、税引前四半期純損失8百万円があったものの、売上債権の減少による増加37百万円、法人税等の還付額9百万円、前受収益の増加による増加11百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、35百万円となりました。これは固定資産の取得による支出38百万円、敷金の差入れによる支出37百万円、短期貸付金の回収による収入40百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、6百万円となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出6百万円によるものであります。
当社は、平成29年度から始まった「第二の創業期の成長戦略」において売上高拡大、収益の改善を加速すべく、4月からは法人向けビデオソリューション「Qumu」の販売を開始、6月からは親会社である株式会社ブイキューブよりビデオ収録・配信スタジオを取得し、そのサービスを開始しております。これら新規サービスは第2四半期の途中からで限定的な寄与となりましたが、従来のLMS事業において新規顧客複数社からの受注により、第2四半期会計期間単独では、売上高154百万円と好調な推移となりました。
しかしながら、 第1四半期会計期間の売上高が133百万円だったこともあり、そのマイナス分を挽回することができず、第2四半期累計期間では売上高288百万円となりました。
売上原価、販管費につきましては、4月からブイキューブグループ構造改革の一環として、事業拠点の統一を図ったことによる賃借料等の固定費削減を実施いたしました。一方、ビデオ収録・配信スタジオサービスの外注費及びスタジオの賃借料、減価償却費等の売上原価が増加いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の売上高は、288百万円、営業損失9百万円、経常損失8百万円、四半期純損失8百万円となりました。
なお、当社は前期より決算日を3月31日から12月31日に変更しました。これに伴い当第2四半期(平成29年1月1日から平成29年6月30日)と、比較対象となる前第2四半期(平成28年4月1日から平成28年9月30日)の期間が異なるため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
当期の四半期会計期間での業績は以下の通りです。
| 売上高(百万円) | 営業利益(百万円) | |
| 第1四半期会計期間 29/01/01-29/03/31 | 133 | △14 |
| 第2四半期会計期間 29/04/01-29/06/30 | 154 | 5 |
| 第2四半期累計期間 29/01/01-29/06/30 | 288 | △9 |
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
[LMS事業]
LMS事業につきましては、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の新規顧客複数社からの受注を成約しました。また、4月1日より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、受注案件の多くがクラウドサービスであり、売上高は契約期間で月額按分計上のストック型売上であるため、第2四半期会計期間では、限定的な売上計上となっています。
その結果、売上高182百万円、セグメント損失15百万円となりました。
[研修サービス事業]
研修サービス事業は、6月に親会社である株式会社ブイキューブより取得したビデオ収録・配信スタジオ関連の売上が予定通り推移いたしましたが、eラーニングコンテンツについては、IT技術者向け学習コンテンツの新製品をリリースし売上高増加を図ったものの、お客様への浸透が弱く売上高は計画を下回りました。
その結果、売上高105百万円、セグメント利益5百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べて1百万円減少し、909百万円となりました。これは、主に建物21百万円、工具、器具及び備品(純額)13百万円、敷金及び保証金36百万円の増加、売掛金37百万円、関係会社短期貸付金40百万円の減少によるものであります。負債は、前事業年度末に比べて13百万円増加し、211百万円となりました。これは主に前受収益11百万円の増加によるものであります。純資産は、前事業年度末に比べて15百万円減少し698百万円となりました。これは、主に利益剰余金15百万円の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、151百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、42百万円となりました。これは主に、税引前四半期純損失8百万円があったものの、売上債権の減少による増加37百万円、法人税等の還付額9百万円、前受収益の増加による増加11百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、35百万円となりました。これは固定資産の取得による支出38百万円、敷金の差入れによる支出37百万円、短期貸付金の回収による収入40百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、6百万円となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出6百万円によるものであります。