四半期報告書-第38期第3四半期(平成26年9月21日-平成26年12月20日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げ後の物価高から個人消費が低迷し、企業の収益も円安による輸出恩恵と原材料高の両面があり、業種・規模によって明暗が分かれています。
当社グループの属する情報サービス業界では、企業の投資意欲からIT投資は緩やかな増加傾向ではありますが、先行き不透明な景況感から投資にあたっての慎重な姿勢は依然として継続しています。
このような市場環境下において、今年度は、中期経営計画「Renaissance21(ルネッサンス21)」の2年目として、中期経営計画の成長戦略達成に向けて、営業力と技術力の強化により事業の成長を確実なものとし、人材・組織の強化と採算性の向上で事業基盤を固め、経営計画の必達に努めております。
特に、当第3四半期連結累計期間は、景況が先行き不透明な中、経営計画達成のための「量の確保」が最大の課題であり、販技一体で受注活動を精力的に進めるとともに、経費削減等のコスト削減に鋭意努めました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は85億30百万円(対前年同四半期比4.0%減)となり、営業損失65百万円、経常損失65百万円、四半期純損失71百万円となりました。
事業別の概況は次のとおりであります。
[ビジネス・ソリューション事業]
当事業では、株式会社安川電機グループのIT投資においてグローバルERPプロジェクトは一巡しましたが、移動体通信事業者向けシステム開発は堅調に推移しました。
その結果、売上高は32億76百万円(対前年同四半期比2.2%減)となりました。
[組込制御ソリューション事業]
当事業では、医療機器向けのソフト開発やM2Mソリューションは増加しましたが、製品組込ソフト開発やFAシステム構築は減少しました。
その結果、売上高は38億10百万円(同1.4%減)となりました。
[医療・公益ソリューション事業]
当事業では、健康保険者向けの大規模システム構築は増加しましたが、医療機関向けソリューションサービス、インターネット・セキュリティ関連製品は減少しました。
その結果、売上高は14億43百万円(同13.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は57億46百万円(前連結会計年度末比6億49百万円減)となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が19億59百万円減少したこと、現金及び預金が6億60百万円増加したこと、仕掛品が6億38百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は29億12百万円(同77百万円減)となりました。これは、主として前払年金費用の減少等により投資その他の資産が95百万円減少したこと、無形固定資産が21百万円増加したこと等によるものです。
この結果、資産合計は86億58百万円(同7億26百万円減)となりました。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は27億29百万円(同5億95百万円減)となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が5億46百万円減少したこと、未払費用が2億87百万円減少したこと、その他が3億16百万円増加したこと等によるものです。
固定負債は28億4百万円(同71百万円減)となりました。これは、主として長期未払金の減少等によりその他が1億96百万円減少したこと、退職給付引当金が1億20百万円増加したこと等によるものです。
この結果、負債合計は55億33百万円(同6億66百万円減)となりました。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は31億24百万円(同60百万円減)となりました。これは、主として利益剰余金が71百万円減少したこと、その他有価証券評価差額金が12百万円増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より6億60百万円増加
し、19億99百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況につきましては、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加6億6百万円、仕入債務の減少5億46百万円があったものの、売上債権の減少19億59百万円があったこと等により、6億91百万円(前年同四半期比5億91百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得54百万円、有形固定資産の取得34百万円があったものの、有形固定資産の売却41百万円、無形固定資産の売却18百万円があったこと等により、△28百万円(同1百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、少数株主への配当金の支払額1百万円、ファイナンス・リース債務の返済1百万円により、△2百万円(同0百万円減)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、184,123千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げ後の物価高から個人消費が低迷し、企業の収益も円安による輸出恩恵と原材料高の両面があり、業種・規模によって明暗が分かれています。
当社グループの属する情報サービス業界では、企業の投資意欲からIT投資は緩やかな増加傾向ではありますが、先行き不透明な景況感から投資にあたっての慎重な姿勢は依然として継続しています。
このような市場環境下において、今年度は、中期経営計画「Renaissance21(ルネッサンス21)」の2年目として、中期経営計画の成長戦略達成に向けて、営業力と技術力の強化により事業の成長を確実なものとし、人材・組織の強化と採算性の向上で事業基盤を固め、経営計画の必達に努めております。
特に、当第3四半期連結累計期間は、景況が先行き不透明な中、経営計画達成のための「量の確保」が最大の課題であり、販技一体で受注活動を精力的に進めるとともに、経費削減等のコスト削減に鋭意努めました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は85億30百万円(対前年同四半期比4.0%減)となり、営業損失65百万円、経常損失65百万円、四半期純損失71百万円となりました。
事業別の概況は次のとおりであります。
[ビジネス・ソリューション事業]
当事業では、株式会社安川電機グループのIT投資においてグローバルERPプロジェクトは一巡しましたが、移動体通信事業者向けシステム開発は堅調に推移しました。
その結果、売上高は32億76百万円(対前年同四半期比2.2%減)となりました。
[組込制御ソリューション事業]
当事業では、医療機器向けのソフト開発やM2Mソリューションは増加しましたが、製品組込ソフト開発やFAシステム構築は減少しました。
その結果、売上高は38億10百万円(同1.4%減)となりました。
[医療・公益ソリューション事業]
当事業では、健康保険者向けの大規模システム構築は増加しましたが、医療機関向けソリューションサービス、インターネット・セキュリティ関連製品は減少しました。
その結果、売上高は14億43百万円(同13.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は57億46百万円(前連結会計年度末比6億49百万円減)となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が19億59百万円減少したこと、現金及び預金が6億60百万円増加したこと、仕掛品が6億38百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は29億12百万円(同77百万円減)となりました。これは、主として前払年金費用の減少等により投資その他の資産が95百万円減少したこと、無形固定資産が21百万円増加したこと等によるものです。
この結果、資産合計は86億58百万円(同7億26百万円減)となりました。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は27億29百万円(同5億95百万円減)となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が5億46百万円減少したこと、未払費用が2億87百万円減少したこと、その他が3億16百万円増加したこと等によるものです。
固定負債は28億4百万円(同71百万円減)となりました。これは、主として長期未払金の減少等によりその他が1億96百万円減少したこと、退職給付引当金が1億20百万円増加したこと等によるものです。
この結果、負債合計は55億33百万円(同6億66百万円減)となりました。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は31億24百万円(同60百万円減)となりました。これは、主として利益剰余金が71百万円減少したこと、その他有価証券評価差額金が12百万円増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より6億60百万円増加
し、19億99百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況につきましては、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加6億6百万円、仕入債務の減少5億46百万円があったものの、売上債権の減少19億59百万円があったこと等により、6億91百万円(前年同四半期比5億91百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得54百万円、有形固定資産の取得34百万円があったものの、有形固定資産の売却41百万円、無形固定資産の売却18百万円があったこと等により、△28百万円(同1百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、少数株主への配当金の支払額1百万円、ファイナンス・リース債務の返済1百万円により、△2百万円(同0百万円減)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、184,123千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。