売上高
連結
- 2010年6月30日
- 36億3225万
- 2011年6月30日 +17.65%
- 42億7322万
- 2012年6月30日 +90.49%
- 81億3995万
- 2013年6月30日 +12.56%
- 91億6205万
- 2014年6月30日 +32.22%
- 121億1361万
- 2015年6月30日 +34.45%
- 162億8674万
- 2016年6月30日 +4.07%
- 169億4949万
- 2017年6月30日 +30.47%
- 221億1377万
- 2018年6月30日 +34.14%
- 296億6241万
- 2019年6月30日 +27.13%
- 377億886万
- 2020年6月30日 +17%
- 441億1865万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)2020/08/14 11:34
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間(2019年10月1日~2020年6月30日)においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響として、これまで当社グループの成長ドライバーとして積極的に取り組んでいた採用活動を3月下旬頃より一時的に抑制し、建設技術者及びエンジニアの稼働維持に注力いたしました。2020/08/14 11:34
その結果、売上高に関しましては、派遣単価の上昇及び高稼働率の維持に起因した建設技術者派遣及び付随事業とエンジニア派遣及び付随事業の伸張、また、前期に行ったM&Aにより新たに子会社化した会社が寄与し、前年同期比6,409百万円(17.0%)増加の44,118百万円となりました。
営業利益に関しましては、派遣単価の上昇に加え、採用費をはじめとした販売費及び一般管理費を削減したことで、前年同期比886百万円(23.5%)増加の4,658百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益に関しましては、前年同期比41百万円(1.7%)増加の2,549百万円となりました。