親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年3月31日
- 2億8956万
- 2011年3月31日 -44.64%
- 1億6030万
- 2012年3月31日 +145.55%
- 3億9363万
- 2013年3月31日 +48.35%
- 5億8395万
- 2014年3月31日 +142.89%
- 14億1837万
- 2015年3月31日 -43.1%
- 8億712万
- 2016年3月31日 +2.98%
- 8億3118万
- 2017年3月31日 -0.99%
- 8億2293万
- 2018年3月31日 +127.43%
- 18億7162万
- 2019年3月31日 -6.48%
- 17億5025万
- 2020年3月31日 -7.33%
- 16億2194万
有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。2020/05/22 13:08
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が39,163千円増加したことにより営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ39,163千円減少しましたが、法人税等調整額が7,512千円減少したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は31,651千円減少しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益に関しましては、派遣単価の上昇に加え、採用費をはじめとしたコストコントロールを徹底したことで、前年同期比734百万円(27.8%)増加の3,378百万円となりました。2020/05/22 13:08
親会社株主に帰属する四半期純利益に関しましては、のれんの減損処理や法人税の増加等により、前年同期比96百万円(5.6%)減少の1,621百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2020/05/22 13:08
(注)1.前第2四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。項 目 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日至 2019年3月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日至 2020年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,718,605 1,621,944 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。