有価証券報告書-第50期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2019年6月24日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、経営理念及び経営方針を以下のとおり定め、社会に対する企業責任を積極的に果たしてまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
当社は、2019年度から2021年度までの第四次中期経営計画(3ヵ年)において、以下の基本方針のもと、強固な事業基盤の確立と新しいステージに向けた準備を図ることで、持続的な成長に向けて着実に進展してまいります。
<基本方針>1.「金融機能を持つ事業会社」として、パートナー企業との事業性ビジネスを含めたグローバルな安定事業基盤の確立
2.環境変化に対応した新しい金融・サービスを不断に創出し、良質かつ強固な事業ポートフォリオを構築
3.中長期的な企業価値向上を支える経営基盤の確立
<目標とする経営指標>
※セグメント資産とは、営業資産と各事業分野(セグメント)に帰属する資産(持分法適用
関連会社への投資額、のれん等)から構成
<経営戦略>1.営業基盤強化
(1)国内リース事業分野
『リースビジネスのバリューアップとデジタルトランスフォーメーションへの適応』
・リースビジネスのバリューアップと共創ビジネスの加速
・デジタルトランスフォーメーションに対応した新たな事業ドメインの創生
・ビジネススタイルの変化に合わせた組織の最適化・業務効率化
(2)国内オート事業分野
『変革の時代を好機ととらえ、「一歩先行く」オートサービスへの挑戦』
・圧倒的サービス品質による顧客価値・ブランド力の向上
・事業基盤拡大に向けたチャネル・セグメント戦略の推進
・新しい時代に向けた革新的取組みの実施
・事業の拡大を支えるグループ経営体制の強化
(3)スペシャルティ事業分野
『「専門性」と「発想力」で事業のさらなる洗練を指向』
・パートナーとの協業によるバリューチェーンの最大化
・環境変化に呼応した新規ビジネスの開拓
・グローバル・スタンダードの組織基盤・インフラ構築
(4)国際事業分野
『デジタルエコノミー拡大とモビリティ革命への対応』
・フィンテック・オート関連事業の拡大・深化
・アライアンス戦略による優良企業との協働
2.経営基盤強化
(1)連結経営の強化
・連結経営管理の高度化・4事業分野を踏まえたセグメント開示の見直し・管理部門の機能強化・ESG対応強化に資するサステナビリティ経営の実践
(2)財務基盤の充実と強化
・資金量の確保と資金コストの抑制・安定的な外貨調達力の維持・強化・ALM管理体制の高度化
(3)多様性を重視した人材開発と働き方改革への取組み
・多様性のある人材の確保(各事業分野・業務ラインに求められる有能人材)
・グローバル人材の育成
・事業分野特性と働き方改革に対応した人事諸施策の見直し・改革
(4)デジタル技術活用によるビジネス変革の推進
・デジタル技術を活用した企業価値向上と競争力の強化
・デジタル変革の実現を加速させる既存システムの抜本的見直し
・デジタル変革の推進に向けた体制整備
(5)リスクマネジメント態勢の高度化
・リスクプロファイルの多様化に呼応したリスク管理の強化
・経営資源の効率的配分を目指したリスクコントロール・フレームワークの構築
・情報セキュリティ・多様な危機管理・品質管理等の社会的要請への対応
(6)ガバナンスの強化
・企業価値向上に資するマネジメント体制の強化
・グループガバナンスの強化
・取締役会の実効性向上への取組み強化
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、経営理念及び経営方針を以下のとおり定め、社会に対する企業責任を積極的に果たしてまいります。
| 『経営理念』 「東京センチュリーグループは、高い専門性と独自性を持つ金融・サービス企業として、事業の成長に挑戦するお客さまとともに、環境に配慮した循環型経済社会の実現に貢献します。」 <経営方針>・お客さまとの連携や、グループの総力の結集をもって、 あらゆる可能性を追求しながら、グローバルに最良の商品・サービスを提供し、お客さまの事業発展に貢献します。 ・新しい事業領域を切り拓きつつ、 持続的成長を実現することにより、中長期的な企業価値の向上に努めます。 ・多様な人材の能力と個性の積極的な発揮を促す風土を醸成し、 すべての役職員が専門性を高め、成長と誇りを実感できる企業を目指します。 ・企業の社会的責任を常に意識し、 循環型経済社会づくりを担う存在として、積極的かつ誠実に事業活動を行います。 |
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
当社は、2019年度から2021年度までの第四次中期経営計画(3ヵ年)において、以下の基本方針のもと、強固な事業基盤の確立と新しいステージに向けた準備を図ることで、持続的な成長に向けて着実に進展してまいります。
<基本方針>1.「金融機能を持つ事業会社」として、パートナー企業との事業性ビジネスを含めたグローバルな安定事業基盤の確立
2.環境変化に対応した新しい金融・サービスを不断に創出し、良質かつ強固な事業ポートフォリオを構築
3.中長期的な企業価値向上を支える経営基盤の確立
<目標とする経営指標>
| 第四次中期経営計画目標 (2021年度計画) | |
| 経常利益 | 1,000億円以上 |
| ROA(経常利益/セグメント資産※) | 2.7%以上 |
| 自己資本比率 | 12.0%以上 |
| ROE | 12.0%以上 |
※セグメント資産とは、営業資産と各事業分野(セグメント)に帰属する資産(持分法適用
関連会社への投資額、のれん等)から構成
<経営戦略>1.営業基盤強化
(1)国内リース事業分野
『リースビジネスのバリューアップとデジタルトランスフォーメーションへの適応』
・リースビジネスのバリューアップと共創ビジネスの加速
・デジタルトランスフォーメーションに対応した新たな事業ドメインの創生
・ビジネススタイルの変化に合わせた組織の最適化・業務効率化
(2)国内オート事業分野
『変革の時代を好機ととらえ、「一歩先行く」オートサービスへの挑戦』
・圧倒的サービス品質による顧客価値・ブランド力の向上
・事業基盤拡大に向けたチャネル・セグメント戦略の推進
・新しい時代に向けた革新的取組みの実施
・事業の拡大を支えるグループ経営体制の強化
(3)スペシャルティ事業分野
『「専門性」と「発想力」で事業のさらなる洗練を指向』
・パートナーとの協業によるバリューチェーンの最大化
・環境変化に呼応した新規ビジネスの開拓
・グローバル・スタンダードの組織基盤・インフラ構築
(4)国際事業分野
『デジタルエコノミー拡大とモビリティ革命への対応』
・フィンテック・オート関連事業の拡大・深化
・アライアンス戦略による優良企業との協働
2.経営基盤強化
(1)連結経営の強化
・連結経営管理の高度化・4事業分野を踏まえたセグメント開示の見直し・管理部門の機能強化・ESG対応強化に資するサステナビリティ経営の実践
(2)財務基盤の充実と強化
・資金量の確保と資金コストの抑制・安定的な外貨調達力の維持・強化・ALM管理体制の高度化
(3)多様性を重視した人材開発と働き方改革への取組み
・多様性のある人材の確保(各事業分野・業務ラインに求められる有能人材)
・グローバル人材の育成
・事業分野特性と働き方改革に対応した人事諸施策の見直し・改革
(4)デジタル技術活用によるビジネス変革の推進
・デジタル技術を活用した企業価値向上と競争力の強化
・デジタル変革の実現を加速させる既存システムの抜本的見直し
・デジタル変革の推進に向けた体制整備
(5)リスクマネジメント態勢の高度化
・リスクプロファイルの多様化に呼応したリスク管理の強化
・経営資源の効率的配分を目指したリスクコントロール・フレームワークの構築
・情報セキュリティ・多様な危機管理・品質管理等の社会的要請への対応
(6)ガバナンスの強化
・企業価値向上に資するマネジメント体制の強化
・グループガバナンスの強化
・取締役会の実効性向上への取組み強化