第3の事業の柱である「製品サービス」の分野においては、スケジュール同期ソフトであるGX_Syncについて新規の同期のアダプターの開発を受注いたしました。今後についても他の新しいスケジューラとの同期ができるようにすることで新しい顧客の獲得に努めてまいります。企業におけるワークスタイルの変革を提案するGX_SmaworXシリーズについては、導入コンサルティング用のテンプレートの開発を終了いたしました。これらのテンプレートを利用したコンサルティング案件の受注を拡大してまいります。GX_SmaworXシリーズは、営業資料やカタログなどの企業内の様々なドキュメントを動画やWeb連携を行いスマート化することで業務の効率化を支援するソリューション「GX_SmadoX」並びにシャドーIT対策など企業におけるセキュアにファイル活用を支援する「GX_SmaboX」及び、外出時、在宅勤務、災害時においても様々なデバイスにおいて単一のデスクトップ環境での作業が行える「GX_SmadesX」、社内のコミュニケーションをSNSで活性化する「GX_Smasocial」のソリューションラインナップを取り揃えております。
第1四半期会計期間は、新サービス、新製品販売の準備期間であったこと、これまで赤字要因であった不採算プロジェクトや不採算事業の再整理を行ったため、売上高は業績予想を下回り、営業損失を計上することとなりました。しかしながら、当第2四半期会計期間については、不採算プロジェクトがなくなり、利益重視のオペレーションを行ったことにより、営業利益を計上することができました。当第2四半期累計期間の売上高は、323,063千円(前年同期比13.0%減)となりました。営業損失は31,957千円(前年同期は営業損失55,748千円)、経常損失は29,001千円(前年同期は経常損失57,584千円)、四半期純損失は30,850千円(前年同期は四半期純損失77,853千円)となり、売上高は減少したものの、赤字幅を縮小することができました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
2015/08/12 16:09