四半期報告書-第32期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当社グループは、これまで構築したビジネス基盤を土台に、新たな事業領域への取り組みを着実に推進し、社会的責任を担う信頼され続ける企業を目指しております。
当社グループを取り巻く環境としましては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、景気は穏やかな回復に向かうことが期待されていますが、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に注視する必要があると見られています。
このような状況のもと、当社グループは優良な営業資産の積上げを図ることによりビジネス基盤を拡大し、NTTグループに欠くことの出来ない企業として、平成28年度は「リース・ファイナンス事業における新たな成長領域の開拓」、「グローバルマーケットの拡大に向けた取り組み」、「料金業務におけるサービス品質と効率的な業務運営の両立」、「クレジットカード事業における新たなプラットフォームサービスの本格展開」、「財務プラットフォームの更なる充実と資金調達一元化の推進」、「CSR・セキュリティマネジメントの徹底」の各種施策に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は前年同期比25億78百万円の増加となる1,001億26百万円、営業利益は前年同期比1億58百万円の増加となる52億87百万円、経常利益は前年同期比6億66百万円の減少となる46億22百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億41百万円の減少となる27億3百万円となりました。また、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高につきましては、前連結会計年度末比786億44百万円の増加となる1兆8,271億7百万円となりました。
(セグメントの業績)
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①リース事業
リース事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、営業資産の更なる拡大の結果、リース割賦収入が増加したことにより、前年同期比32億3百万円の増加となる482億65百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比4億39百万円の減少となる28億38百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、成長分野として注力している教育分野の取扱いが増加したほか、建設機械や建物リースの取扱いが増加したこと等により、前年同期比61億50百万円の増加となる419億26百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比25億10百万円の増加となる5,441億92百万円となりました。
②融資事業
融資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、CMS等の財務プラットフォームの更なる充実を図ったことによるグループファイナンスの増加等により、前年同期比1億76百万円の増加となる22億70百万円となりました。セグメント利益は、貸倒引当金が減少したこと等により、前年同期比2億15百万円の増加となる9億10百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、グループファイナンスの取扱が増加したこと等により、前年同期比2,655億90百万円の増加となる6,514億6百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比772億29百万円の増加となる1兆302億15百万円となりました。
③投資事業
投資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比49百万円の減少となる6億14百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比19百万円の増加となる2億92百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、債券投資が減少したこと等により、前年同期比22億55百万円の減少となる134億29百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比16億22百万円の増加となる943億23百万円となりました。
④クレジットカード事業
クレジットカード事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、webチャネルの活用及び各種キャンペーン実施による会員獲得や、通信料金の利用単価上昇等の要因により、前年同期比4億78百万円の増加となる93億87百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比22百万円の減少となる6億29百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前述の影響等により、前年同期比445億33百万円の増加となる6,253億64百万円となりました。
⑤ビリング事業
ビリング事業におきましては、「おまとめ請求」の利用促進や請求・回収業務のコスト削減に取り組み、安定かつ効率的な事業運営に努めました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比7億91百万円の減少となる477億34百万円、セグメント利益は前年同期比6億62百万円の増加となる30億21百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比113億68百万円の増加となる1兆5,064億51百万円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金が減少したこと等に伴い、前連結会計年度末比333億24百万円の減少となる2兆3,340億66百万円となりました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、預り金が減少したこと等に伴い、前連結会計年度末比323億67百万円の減少となる2兆2,203億54百万円となりました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比9億57百万円の減少となる1,137億11百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社グループは、これまで構築したビジネス基盤を土台に、新たな事業領域への取り組みを着実に推進し、社会的責任を担う信頼され続ける企業を目指しております。
当社グループを取り巻く環境としましては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、景気は穏やかな回復に向かうことが期待されていますが、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に注視する必要があると見られています。
このような状況のもと、当社グループは優良な営業資産の積上げを図ることによりビジネス基盤を拡大し、NTTグループに欠くことの出来ない企業として、平成28年度は「リース・ファイナンス事業における新たな成長領域の開拓」、「グローバルマーケットの拡大に向けた取り組み」、「料金業務におけるサービス品質と効率的な業務運営の両立」、「クレジットカード事業における新たなプラットフォームサービスの本格展開」、「財務プラットフォームの更なる充実と資金調達一元化の推進」、「CSR・セキュリティマネジメントの徹底」の各種施策に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は前年同期比25億78百万円の増加となる1,001億26百万円、営業利益は前年同期比1億58百万円の増加となる52億87百万円、経常利益は前年同期比6億66百万円の減少となる46億22百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億41百万円の減少となる27億3百万円となりました。また、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高につきましては、前連結会計年度末比786億44百万円の増加となる1兆8,271億7百万円となりました。
(セグメントの業績)
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①リース事業
リース事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、営業資産の更なる拡大の結果、リース割賦収入が増加したことにより、前年同期比32億3百万円の増加となる482億65百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比4億39百万円の減少となる28億38百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、成長分野として注力している教育分野の取扱いが増加したほか、建設機械や建物リースの取扱いが増加したこと等により、前年同期比61億50百万円の増加となる419億26百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比25億10百万円の増加となる5,441億92百万円となりました。
②融資事業
融資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、CMS等の財務プラットフォームの更なる充実を図ったことによるグループファイナンスの増加等により、前年同期比1億76百万円の増加となる22億70百万円となりました。セグメント利益は、貸倒引当金が減少したこと等により、前年同期比2億15百万円の増加となる9億10百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、グループファイナンスの取扱が増加したこと等により、前年同期比2,655億90百万円の増加となる6,514億6百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比772億29百万円の増加となる1兆302億15百万円となりました。
③投資事業
投資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比49百万円の減少となる6億14百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比19百万円の増加となる2億92百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、債券投資が減少したこと等により、前年同期比22億55百万円の減少となる134億29百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比16億22百万円の増加となる943億23百万円となりました。
④クレジットカード事業
クレジットカード事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、webチャネルの活用及び各種キャンペーン実施による会員獲得や、通信料金の利用単価上昇等の要因により、前年同期比4億78百万円の増加となる93億87百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比22百万円の減少となる6億29百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前述の影響等により、前年同期比445億33百万円の増加となる6,253億64百万円となりました。
⑤ビリング事業
ビリング事業におきましては、「おまとめ請求」の利用促進や請求・回収業務のコスト削減に取り組み、安定かつ効率的な事業運営に努めました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比7億91百万円の減少となる477億34百万円、セグメント利益は前年同期比6億62百万円の増加となる30億21百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比113億68百万円の増加となる1兆5,064億51百万円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金が減少したこと等に伴い、前連結会計年度末比333億24百万円の減少となる2兆3,340億66百万円となりました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、預り金が減少したこと等に伴い、前連結会計年度末比323億67百万円の減少となる2兆2,203億54百万円となりました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比9億57百万円の減少となる1,137億11百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。