半期報告書-第49期(2024/11/01-2025/04/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.「セグメント利益又は損失(△)」の調整額△817,226千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.「セグメント利益又は損失(△)」は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年11月1日 至 2025年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.「セグメント利益又は損失(△)」の調整額△729,005千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.「セグメント利益又は損失(△)」は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 当中間連結会計期間において、従来「オンデマンドエコノミー事業」に含まれていたブロックチェーン技術を応用したアプリ開発について、報告セグメントを「Web3サービス事業」として記載する方法に変更しております。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2) 「デジタルマーケティング事業」セグメントとして区分していた日本直販株式会社について、当中間連結会計期間において全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。これにより、同社の売上高及びセグメント損失の金額については、連結除外日までの実績を記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||||
オンデマンドエコノミー事業 | Web3 サービス 事業 | デジタルマーケティング事業 | システムソリューション事業 | シェアリングエコノミー事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 5,216,188 | 252,277 | 2,868,439 | 2,369,137 | 2,335,024 | 13,041,067 | - | 13,041,067 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 163,376 | 5,097 | 2,264 | 63,604 | 267,479 | 501,822 | △501,822 | - |
計 | 5,379,565 | 257,375 | 2,870,703 | 2,432,741 | 2,602,503 | 13,542,889 | △501,822 | 13,041,067 |
セグメント利益又は損失(△) | 358,281 | 117,155 | △45,287 | 340,013 | 231,909 | 1,002,072 | △817,226 | 184,845 |
(注)1.「セグメント利益又は損失(△)」の調整額△817,226千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.「セグメント利益又は損失(△)」は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年11月1日 至 2025年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||||
オンデマンドエコノミー事業 | Web3 サービス 事業 | デジタルマーケティング事業 | システムソリューション事業 | シェアリングエコノミー事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 4,987,552 | 31,223 | 1,290,736 | 2,202,547 | 2,545,529 | 11,057,588 | 4,300 | 11,061,888 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 48,707 | 5,101 | 1,749 | 55,885 | 251,578 | 363,021 | △363,021 | - |
計 | 5,036,259 | 36,324 | 1,292,485 | 2,258,432 | 2,797,108 | 11,420,610 | △358,721 | 11,061,888 |
セグメント利益又は損失(△) | 299,336 | △371,608 | △163,556 | 340,596 | 254,122 | 358,891 | △729,005 | △370,114 |
(注)1.「セグメント利益又は損失(△)」の調整額△729,005千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.「セグメント利益又は損失(△)」は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 当中間連結会計期間において、従来「オンデマンドエコノミー事業」に含まれていたブロックチェーン技術を応用したアプリ開発について、報告セグメントを「Web3サービス事業」として記載する方法に変更しております。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2) 「デジタルマーケティング事業」セグメントとして区分していた日本直販株式会社について、当中間連結会計期間において全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。これにより、同社の売上高及びセグメント損失の金額については、連結除外日までの実績を記載しております。