四半期報告書-第41期第3四半期(平成29年5月1日-平成29年7月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2015年11月1日 至 2016年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益の調整額△385,778千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「コワーキングスペース事業」セグメントにおいて、2015年11月1日より株式会社アセットデザイン(その他連結子会社2社を含む。)が新たに連結子会社となっております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において205,081千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2016年11月1日 至 2017年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益の調整額△461,238千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間において株式会社アセットデザインのコワーキングスペース事業に係る量的な重要性が増したため、報告セグメントを「BPO事業」と「コワーキングスペース事業」の2区分に変更しております。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2015年11月1日 至 2016年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |||
BPO事業 | コワーキング スペース事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 7,588,942 | 791,952 | 8,380,894 | ― | 8,380,894 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 11,049 | 594 | 11,643 | △11,643 | ― |
計 | 7,599,991 | 792,546 | 8,392,537 | △11,643 | 8,380,894 |
セグメント利益 | 562,023 | 14,756 | 576,779 | △385,778 | 191,001 |
(注)1.セグメント利益の調整額△385,778千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「コワーキングスペース事業」セグメントにおいて、2015年11月1日より株式会社アセットデザイン(その他連結子会社2社を含む。)が新たに連結子会社となっております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において205,081千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2016年11月1日 至 2017年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |||
BPO事業 | コワーキング スペース事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 8,925,998 | 1,095,877 | 10,021,875 | ― | 10,021,875 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 16,372 | 702 | 17,074 | △17,074 | ― |
計 | 8,942,371 | 1,096,579 | 10,038,950 | △17,074 | 10,021,875 |
セグメント利益 | 710,777 | 35,560 | 746,337 | △461,238 | 285,099 |
(注)1.セグメント利益の調整額△461,238千円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間において株式会社アセットデザインのコワーキングスペース事業に係る量的な重要性が増したため、報告セグメントを「BPO事業」と「コワーキングスペース事業」の2区分に変更しております。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しております。