営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2020年6月30日
- 22億4500万
- 2021年6月30日 -42.36%
- 12億9400万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループの2022年6月期通期の業績予想は以下のとおりです。2021/09/30 15:10
上記「(2)経営環境及び当社グループの取り組み」にも記載の通り、新型コロナウイルス感染症拡大の影響の終息時期の見通しは未だ明確に見えない中、2022年6月期の業績予想の策定にあたっては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が依然として残るものの、ワクチン接種の進展などにより経済環境の回復は続き、その正常化が進むことを想定しています。日本においては、足許で緊急事態宣言が再発令されていることに伴い、一部のオフライン・リサーチサービスの提供を中止しており、海外においても、一部の業界には依然としてコロナ禍の影響が残るなど、上期においてその影響は残ると見込んでいます。しかし、足許で既に顧客企業のマーケティング・リサーチ需要は新型コロナウイルス感染症拡大以前の水準まで回復しており、下期にかけてその回復傾向が強まると想定しています。連結業績予想(単位:百万円、別記ある場合を除く) 2021年6月期(当期) 2022年6月期(来期予想) 増減額 増減率 EBITDA 8,680 7,900 △780 △9.0% 営業利益 5,362 5,100 △263 △4.9% 税引前利益 4,887 4,700 △188 △3.8%
日本及び韓国事業、その他の海外事業ともに、2022年6月期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの回復から成長フェーズへの転換期となると考えています。想定を上回るペースで進む顧客企業のマーケティング・リサーチ需要に対応できるよう、人材投資を加速し、受注体制を強化することで、サステイナブルな労働環境の構築に努めます。また、顧客企業のDX化が加速する中、様々なデータの利活用が加速しており、データ関連の新たな需要を捉えたサービス開発・提供を強化します。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの経営成績の概要は以下のとおりです。2021/09/30 15:10
当連結会計年度の売上収益は、日本及び韓国事業セグメント、その他の海外事業セグメントが共に、期初から新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けてきたものの、その影響規模は四半期を追うごとに縮小してきました。顧客企業のマーケティング・リサーチ需要が回復傾向にあることに加え、前述の通り、コロナ禍を受けて消費者の意識や行動がどのように変化しているかを把握したいといった新しいニーズも生まれています。こうした状況を受けて、当社グループの当連結会計年度の連結売上収益は前期を上回る43,175百万円(前期比4.6%増)となりました(セグメント別の業績の概要は、次節「(2) セグメント業績に関する説明」をご参照下さい。)。連結経営成績(単位:百万円、別記ある場合を除く) 2020年6月期(前期) 2021年6月期(当期) 増減額 増減率 EBITDA 8,651 8,680 +28 +0.3% 営業利益 396 5,362 +4,965 - 税引前利益 8 4,887 +4,879 -
費用面では、リモートワークの導入や移動制限に伴い、営業費用のその他に含まれるオフィス光熱費や旅費交通費等の費用が減少しました。一方、想定を上回るペースでの売上収益の回復に伴い、受注体制を強化するために人件費が大きく増加し、加えて外注費も増加しました。その結果、営業費用は前期と比較して増加しましたが、前期の第4四半期に、その他の海外事業セグメントに紐づくのれんについて、減損損失5,280百万円を計上したことから、営業費用全体では前期と比較して減少しました。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2021/09/30 15:10
(単位:百万円) 持分法による投資損益(△損失) 14 2 △0 営業利益 396 5,362 金融収益 28 108 16