四半期報告書-第47期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)

【提出】
2015/06/12 15:56
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

(1) 業績の概要
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の金融政策や経済対策への期待感から景気は回復基調にあるものの、消費税増税に伴う影響への懸念など、企業を取り巻く環境は依然として不透明な状況で推移しております。
医療業界におきましては、高齢化により国民医療費が増大傾向にあり、病院・病床機能の分化、地域連携の強化や在宅医療の充実等を通じて、医療機関は効率的で質の高い医療の提供を求められております。
当社は、医療の効率化や品質向上、地域連携に不可欠な統合系医療情報システムである電子カルテシステムの開発・販売を中心に事業を展開し、受注を獲得してまいりました。
また、当社の強みである営業強化・製品拡充に繋がる既存顧客とのコミュニケーションの一環として、既存顧客を対象に研修、勉強会等を開催しております。平成26年11月には5回目となるクリティカル・パスの推進を目的とする「フレキシブルパス勉強会」を開催しました。
医療業界のシステム投資意欲は回復傾向にありますが、市場における有力企業数社の競争は激しさを増しております。その結果、売上高は6,044百万円(前年同期比31.0%減)、利益面におきましては営業利益1,112百万円(同60.4%減)、経常利益1,139百万円(同59.7%減)、四半期純利益810百万円(同53.5%減)となりました。
なお、セグメントの業績につきましては、当社は、医療情報システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して369百万円増加し、14,930百万円となりました。主な要因は、現金及び預金350百万円の減少、流動資産「その他」に含まれる繰延税金資産245百万円の減少、投資有価証券73百万円の減少、売上債権207百万円の増加及びたな卸資産825百万円の増加によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して359百万円減少し、2,728百万円となりました。主な要因は、仕入債務604百万円の増加、前受金782百万円の増加、未払法人税等1,073百万円の減少、流動負債「その他」に含まれる未払消費税等272百万円の減少及び未払金360百万円の減少によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産につきましては、前事業年度末と比較して728百万円増加し、12,202百万円となりました。主な要因は、四半期純利益810百万円、自己株式処分差益235百万円、自己株式の減少142百万円及び第46期利益剰余金の配当金471百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ350百万円減少し、3,003百万円となりました。
なお、減少額には合併に伴う現金及び現金同等物の増加額を含んでおります。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、243百万円(前年同四半期は3,664百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益1,208百万円、売上債権増加額162百万円、たな卸資産の増加額825百万円、仕入債務増加額599百万円、前受金増加額666百万円、その他の流動負債の減少額466百万円、法人税等の支払額1,156百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、122百万円(前年同四半期は643百万円の支出)となりました。これは、投資有価証券の償還による収入100百万円、有形固定資産の取得による支出121百万円及び有価証券の取得による支出100百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、477百万円(前年同四半期は483百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得額8百万円及び配当金の支払額468百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は200百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画に著しい変更はありません。

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