- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、治験を実施する医療機関に対して、CRC業務、IRB事務局業務及び治験事務局業務を提供するSMO事業を中心に事業展開しており、「SMO事業」のみを報告セグメントとしております。また、報告セグメントに含まれない「その他の事業」は、主にCRO事業及び心理評価業務を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社グループの報告セグメントは、「SMO事業」のみであり、「その他の事業」の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2015/10/22 12:57- #2 事業等のリスク
④カットオフによるリスク
治験は、その実施期間が長期に亘り、1年以上の期間を要するものが多数を占めております。契約金額の大部分は、契約症例数に依存して決定されますが、実施症例数を予定どおり確保できず、契約症例数に満たない場合、売上高として計上される金額が契約金額を下回る場合があります。当社グループでは、これを「カットオフ」と呼んでおりますが、多額のカットオフが生じた場合、当社グループの将来の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
⑤提携医療機関の経営状況悪化によるリスク
2015/10/22 12:57- #3 業績等の概要
当社グループは、このような状況に対応するため、グループ各社間の連携を強化し、品質の更なる向上に努めるとともに、企画提案型営業の強化、プロジェクト管理体制の充実、資本業務提携の推進等、各種施策を実施してまいりました。
当連結会計年度におきましては、SMO事業において、受注はボリューム的にはほぼ計画のとおりに獲得できたものの、試験期間が長期に亘る案件が当初見込みを上回る比率を占め、当期に売上計上できる試験が計画を下回ったため、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度を下回りました。
一方、CRO(開発業務受託機関)事業においては臨床研究の実施に関する法制化が遅れていることから、試験の実施を控える傾向が強まったため、売上高は計画を下回りましたが、対前連結会計年度では順調に拡大しております。
2015/10/22 12:57- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度は、売上高が5,924百万円(前連結会計年度比2.0%増)、売上総利益が2,052百万円(前連結会計年度比9.1%減)、販売費及び一般管理費が1,377百万円(前連結会計年度比13.1%減)となりましたので、営業利益は674百万円(前連結会計年度比0.2%増)、経常利益は684百万円(前連結会計年度比0.1%増)、当期純利益は418百万円(前連結会計年度比68.7%増)となりました。
当社グループの業績につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
2015/10/22 12:57- #5 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
売上高計上基準
SMO事業収入及びその他の事業収入については、いずれも完成基準を適用しております。
2015/10/22 12:57- #6 重要性が乏しいため省略している旨、報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年8月1日 至 平成26年7月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年8月1日 至 平成27年7月31日)
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