有価証券報告書-第17期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(重要な後発事象)
(事業分離)
平成26年5月1日を効力発生日として、当社の介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」(東京都大田区)に係る事業を会社分割によりリゾートトラスト株式会社の子会社であるトラストガーデン株式会社に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
トラストガーデン株式会社
(2)分離した事業の名称
介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、平成24年に、当社の連結子会社である株式会社ジャパンケアサービスが運営していた介護付有料老人ホーム3施設(ウエルピア市川、グリーン東京及び遊雅東嶺町)を承継しました。
承継時は3施設とも高額な入居一時金を要する高級老人ホームと位置付けられておりましたが、当社は、「入居一時金なし」、「年金範囲内の月額料金での運営」等の当社が掲げる介護付有料老人ホームの運営方針への転換と経営改革を進めてまいりました。その結果、ウエルピア市川及びグリーン東京は当社の運営方針への転換が進み、入居率及び生産性の向上により運営状況は著しく改善しました。
一方、遊雅東嶺町は立地条件も良く、高級老人ホームとして周辺の知名度も高いことから、平成17年の開設以来安定した運営を続けておりました。しかしながら、当社が掲げる運営方針への転換を検討したものの、実現が難しい状況でした。
こうした状況下、当社が運営を継続していくよりも高級老人ホームの運営に精通したトラストガーデン株式会社の方が当該施設をより有効に活用することができ、その結果ご入居者の皆様の満足度も向上すると判断したため、当社の介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業を会社分割により承継させることにいたしました。
(4)事業分離日
吸収分割日(効力発生日): 平成26年5月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を分割会社、トラストガーデン株式会社を承継会社とし、現金を対価とする吸収分割
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
50,000千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
移転した介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分割した事業が含まれていた事業の名称
アミーユ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概要
営業収益:222,729千円
営業利益: 49,230千円
5.継続的関与の主な概要
該当事項はありません。
(セグメント区分の変更)
当連結会計年度において、報告セグメントの区分を「アミーユ事業」「Cアミーユ事業」「給食事業」「ジャパンケア事業」としておりましたが、翌連結会計年度において「Cアミーユ事業」と「ジャパンケア事業」を統合させ、「地域包括ケア事業」とし、報告セグメントの区分を「アミーユ事業」「地域包括ケア事業」「給食事業」に変更いたします。
これは一般在宅またはサービス付き高齢者向け住宅等を区別することなく、在宅高齢者向けに訪問介護等のサービスを包括的に提供することを目的とした経営組織の再編を決定したことに伴うものです。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益の金額に関する情報は以下のとおりです。
(事業分離)
平成26年5月1日を効力発生日として、当社の介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」(東京都大田区)に係る事業を会社分割によりリゾートトラスト株式会社の子会社であるトラストガーデン株式会社に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
トラストガーデン株式会社
(2)分離した事業の名称
介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、平成24年に、当社の連結子会社である株式会社ジャパンケアサービスが運営していた介護付有料老人ホーム3施設(ウエルピア市川、グリーン東京及び遊雅東嶺町)を承継しました。
承継時は3施設とも高額な入居一時金を要する高級老人ホームと位置付けられておりましたが、当社は、「入居一時金なし」、「年金範囲内の月額料金での運営」等の当社が掲げる介護付有料老人ホームの運営方針への転換と経営改革を進めてまいりました。その結果、ウエルピア市川及びグリーン東京は当社の運営方針への転換が進み、入居率及び生産性の向上により運営状況は著しく改善しました。
一方、遊雅東嶺町は立地条件も良く、高級老人ホームとして周辺の知名度も高いことから、平成17年の開設以来安定した運営を続けておりました。しかしながら、当社が掲げる運営方針への転換を検討したものの、実現が難しい状況でした。
こうした状況下、当社が運営を継続していくよりも高級老人ホームの運営に精通したトラストガーデン株式会社の方が当該施設をより有効に活用することができ、その結果ご入居者の皆様の満足度も向上すると判断したため、当社の介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業を会社分割により承継させることにいたしました。
(4)事業分離日
吸収分割日(効力発生日): 平成26年5月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を分割会社、トラストガーデン株式会社を承継会社とし、現金を対価とする吸収分割
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
50,000千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 固定資産 | 780,153千円 |
| 資産合計 | 780,153千円 |
| 固定負債 | 110,851千円 |
| 負債合計 | 110,851千円 |
(3)会計処理
移転した介護付有料老人ホーム「遊雅東嶺町」に係る事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分割した事業が含まれていた事業の名称
アミーユ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概要
営業収益:222,729千円
営業利益: 49,230千円
5.継続的関与の主な概要
該当事項はありません。
(セグメント区分の変更)
当連結会計年度において、報告セグメントの区分を「アミーユ事業」「Cアミーユ事業」「給食事業」「ジャパンケア事業」としておりましたが、翌連結会計年度において「Cアミーユ事業」と「ジャパンケア事業」を統合させ、「地域包括ケア事業」とし、報告セグメントの区分を「アミーユ事業」「地域包括ケア事業」「給食事業」に変更いたします。
これは一般在宅またはサービス付き高齢者向け住宅等を区別することなく、在宅高齢者向けに訪問介護等のサービスを包括的に提供することを目的とした経営組織の再編を決定したことに伴うものです。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益の金額に関する情報は以下のとおりです。
| 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| アミーユ 事業 | 地域包括 ケア事業 | 給食事業 | 計 | |||||
| 営業収入 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 36,494,867 | 34,183,630 | 2,188,321 | 72,866,819 | 1,338,223 | 74,205,043 | - | 74,205,043 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 3,477,007 | 3,477,007 | 1,199,677 | 4,676,685 | △4,676,685 | - |
| 計 | 36,494,867 | 34,183,630 | 5,665,329 | 76,343,827 | 2,537,901 | 78,881,729 | △4,676,685 | 74,205,043 |
| セグメント利益又は損失(△) | 5,832,836 | △801,562 | 1,221,940 | 6,253,214 | 452,698 | 6,705,912 | △52,375 | 6,653,536 |