四半期報告書-第27期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社は、当第3四半期累計期間において、スマートフォン向けコンテンツビジネスのさらなる成長およびシェアの拡大を図るべく、引き続き経営資源をスマートフォンアプリ開発およびサービス運営に集中し、既存サービスの拡充および新規サービスの開発に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、既存事業および新規案件を含む受託開発が順調に推移した結果、前年同期比0.4%の増収となり、第3四半期累計期間の売上高は創業来の過去最高を記録いたしました。
利益面につきましては、売上原価において社内開発の比重を高め外注費が抑制できたものの、販売管理費及び一般管理費で新規コンテンツに係る広告宣伝費および人件費が増加したことや、第2四半期において収益性改善が困難と見込まれる一部配信中タイトルの固定資産の減損処理による影響から、四半期純利益を確保するには至りませんでした。
以上の結果、売上高1,136,682千円(前年同期比0.4%増)、営業利益20,639千円(前年同期比9.2%減)、経常利益16,818千円(前年同期比9.6%減)、四半期純損失25,734千円(前年同期は四半期純利益4,955千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
①既存ソーシャルゲームについては、バーチャルホール『グリパチ』を中心に、順調に推移しております。『グリパチ』においては新規アプリの投入、第4四半期に予定されている大型リニューアルの準備を進行しております。
②従量制アプリについては、方針の転換から、利益重視のタイトル選定と開発・運用を行うため、リリースタイトル自体が減少したことに伴い、売上高も前年同期と比べて減少しております。
③受託開発・運営に関しては、今期より開始した新規受託業務が順調に推移し、前年同期を上回りました。
④ゲームパブリッシング事業については、9月にリリースしたバーガーショップ経営ゲーム「I LOVE バーガー」に関するプロモーションを開始しております。また、各種イベントの投入やユーザー継続のための施策を実施し、継続率の高い状態を維持しております。その他、複数の新規タイトルに関して、検討及び開発を進行しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から100,797千円減少し、1,080,381千円(前事業年度末比8.5%減)となりました。
これは、主に流動資産で現金及び預金2,732千円が増加したものの、受取手形及び売掛金65,063千円、その他18,693千円が減少したこと、固定資産で投資その他の資産8,582千円が増加したものの、無形固定資産26,611千円が減少したことによるものです。
②負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から125,915千円減少し、351,474千円(前事業年度末比26.4%減)となりました。
これは、主に流動負債で買掛金76,575千円、未払法人税等2,270千円が減少したものの、短期借入金29,980千円、1年内返済予定の長期借入金3,277千円が増加し、固定負債で転換社債型新株予約権付社債50,000千円、長期借入金29,493千円が減少したことよるものです。
③純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から25,117千円増加し、728,907千円(前事業年度末比3.6%増)となりました。
これは、主に第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の権利行使に伴う株式の発行により、資本金25,000千円、資本剰余金25,000千円の増加と、四半期純損失の計上に伴う利益剰余金25,734千円の減少によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前事業年度末及び第2四半期累計期間において計画していた重要な設備の新設計画のうち、当第3四半期累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
②重要な設備の新設計画
第2四半期累計期間において計画していた重要な設備の新設計画のうち、当第3四半期累計期間に計画の変更があったものは、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.ソフトウエアにはソフトウエア仮勘定を含んでおります。
3.投資予定の総額については未確定であるため、未定としております。
4.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため記載しておりません。
5.当初の計画に比べ、完了予定年月が2か月延期となりました。
(1)業績の状況
当社は、当第3四半期累計期間において、スマートフォン向けコンテンツビジネスのさらなる成長およびシェアの拡大を図るべく、引き続き経営資源をスマートフォンアプリ開発およびサービス運営に集中し、既存サービスの拡充および新規サービスの開発に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、既存事業および新規案件を含む受託開発が順調に推移した結果、前年同期比0.4%の増収となり、第3四半期累計期間の売上高は創業来の過去最高を記録いたしました。
利益面につきましては、売上原価において社内開発の比重を高め外注費が抑制できたものの、販売管理費及び一般管理費で新規コンテンツに係る広告宣伝費および人件費が増加したことや、第2四半期において収益性改善が困難と見込まれる一部配信中タイトルの固定資産の減損処理による影響から、四半期純利益を確保するには至りませんでした。
以上の結果、売上高1,136,682千円(前年同期比0.4%増)、営業利益20,639千円(前年同期比9.2%減)、経常利益16,818千円(前年同期比9.6%減)、四半期純損失25,734千円(前年同期は四半期純利益4,955千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
①既存ソーシャルゲームについては、バーチャルホール『グリパチ』を中心に、順調に推移しております。『グリパチ』においては新規アプリの投入、第4四半期に予定されている大型リニューアルの準備を進行しております。
②従量制アプリについては、方針の転換から、利益重視のタイトル選定と開発・運用を行うため、リリースタイトル自体が減少したことに伴い、売上高も前年同期と比べて減少しております。
③受託開発・運営に関しては、今期より開始した新規受託業務が順調に推移し、前年同期を上回りました。
④ゲームパブリッシング事業については、9月にリリースしたバーガーショップ経営ゲーム「I LOVE バーガー」に関するプロモーションを開始しております。また、各種イベントの投入やユーザー継続のための施策を実施し、継続率の高い状態を維持しております。その他、複数の新規タイトルに関して、検討及び開発を進行しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から100,797千円減少し、1,080,381千円(前事業年度末比8.5%減)となりました。
これは、主に流動資産で現金及び預金2,732千円が増加したものの、受取手形及び売掛金65,063千円、その他18,693千円が減少したこと、固定資産で投資その他の資産8,582千円が増加したものの、無形固定資産26,611千円が減少したことによるものです。
②負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から125,915千円減少し、351,474千円(前事業年度末比26.4%減)となりました。
これは、主に流動負債で買掛金76,575千円、未払法人税等2,270千円が減少したものの、短期借入金29,980千円、1年内返済予定の長期借入金3,277千円が増加し、固定負債で転換社債型新株予約権付社債50,000千円、長期借入金29,493千円が減少したことよるものです。
③純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から25,117千円増加し、728,907千円(前事業年度末比3.6%増)となりました。
これは、主に第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の権利行使に伴う株式の発行により、資本金25,000千円、資本剰余金25,000千円の増加と、四半期純損失の計上に伴う利益剰余金25,734千円の減少によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前事業年度末及び第2四半期累計期間において計画していた重要な設備の新設計画のうち、当第3四半期累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 事業部門の名称 | 設備の内容 | 資金調達方法 | 完了年月 | 投資金額 (千円) |
| 本社 (東京都千代田区) | 全社 | ソフトウエア | 自己資金 | 平成29年4月 | 30,397 |
| ソフトウエア | 自己資金 | 平成29年6月 | 42,937 | ||
| ソフトウエア | 自己資金 | 平成29年9月 | 4,238 | ||
| ソフトウエア | 自己資金 | 平成29年12月 | 3,965 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
②重要な設備の新設計画
第2四半期累計期間において計画していた重要な設備の新設計画のうち、当第3四半期累計期間に計画の変更があったものは、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 事業部門の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着工及び完了予定 年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | |||||
| 本社 (東京都 千代田区) | 全社 | ソフトウエア | 28,000 | 10,000 | 自己資金 | 平成29年9月 | 平成30年3月 (注)5 | (注)4 |
| ソフトウエア | 未定 (注)3 | 7,046 | 自己資金 | 平成30年1月 | 平成30年3月 | (注)4 | ||
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.ソフトウエアにはソフトウエア仮勘定を含んでおります。
3.投資予定の総額については未確定であるため、未定としております。
4.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため記載しておりません。
5.当初の計画に比べ、完了予定年月が2か月延期となりました。