- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
候変動に関する戦略
当社グループの中核事業であるカラオケルーム運営事業は設備装置事業であり、カラオケ機器のほか、ルーム毎のエアコンや照明、大型看板など電力を多く消費するものとなっていることから、省エネ設備の導入(LED照明、最新省エネタイプのエアコンへの入替など)を推進しております。
② 人的資本に関する戦略
2025/11/28 14:23- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、顧客に対するサービスの内容により、事業を「カラオケルーム運営事業」「飲食事業」「美容事業」「メディア・コンテンツ企画事業」に区分し、それぞれの事業で戦略を策定し、事業を展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法
2025/11/28 14:23- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、カラオケルーム運営事業及び飲食事業における店舗設備(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/11/28 14:23- #4 事業の内容
当社グループの事業内容について
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社鉄人化ホールディングス)、連結子会社12社により構成されており、カラオケルーム運営事業を主たる事業とする他、飲食事業、美容事業、メディア・コンテンツ企画事業を主な事業としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
2025/11/28 14:23- #5 事業等のリスク
①当社グループの基本戦略について
当社グループは、創業時よりカラオケルーム運営事業を中核事業とし、当社オリジナルのカラオケシステムである「鉄人システム(「豊富な楽曲数」と「楽しく歌える演出」など)」を装備した差別化された店舗展開を積極的に推進してまいりましたが、メーカーカラオケ機器の進化とコロナ禍を経た同事業の市場環境の変化により同事業での拡大戦略は厳しいものとなっております。
このような状況を鑑み、当社グループは、カラオケルーム運営事業に加え、飲食事業、美容事業、その他の事業を推進することで事業の多角化に取り組む戦略へシフトいたしました。その過程において、各事業が持続可能に健全化され成長することを目的として、ホールディングス体制を実施しております。
2025/11/28 14:23- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
株式会社鳥竹の全株式取得の理由と取得企業を決定するに至った主な根拠
当社グループは、首都圏エリアにてカラオケルーム運営事業、飲食事業、首都圏エリアと中京エリアにて美容事業(まつ毛エクステ・ネイルサロン)を展開しております。飲食事業においては、創業百年の歴史をもつラーメン直久ブランドとFCブランドの赤から・牛カツ京都勝牛、福包酒場を展開しております。
株式会社鳥竹は、創業時から半世紀に渡り美味しい焼き鳥を召し上がっていただくことをかかげ、お客様に愛される確固たるブランドを築き上げることに成功しております。
2025/11/28 14:23- #7 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ.カラオケルーム運営事業
カラオケルーム運営事業では、カラオケルームの運営をおこなっております。これら店舗におけるサービス提供においては、顧客にカラオケルームサービス等の提供が完了した時点で収益を認識しております。
2025/11/28 14:23- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、カラオケルーム運営事業を主たる事業としており、一般のカラオケルームでの楽曲・飲食サービス提供の他、アニメ作品等とコラボレーションしたカラオケルーム運営をしております。その他、ラーメン店を主体とした飲食事業、まつ毛エクステンション&ネイルを主体とした美容事業、着メロ等の配信を行うメディア・コンテンツ企画事業を事業ドメインとして運営しております。
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
2025/11/28 14:23- #9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、顧客に対するサービスの内容により、事業を「カラオケルーム運営事業」「飲食事業」「美容事業」「メディア・コンテンツ企画事業」に区分し、それぞれの事業で戦略を策定し、事業を展開しております。
2025/11/28 14:23- #10 従業員の状況(連結)
2025年8月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数 (人) |
| カラオケルーム運営事業 | 57 | (238) |
| 飲食事業 | 57 | (66) |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除く。)であります。
2.( )には、パートタイマーの年間平均雇用人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2025/11/28 14:23- #11 戦略(連結)
- 候変動に関する戦略
当社グループの中核事業であるカラオケルーム運営事業は設備装置事業であり、カラオケ機器のほか、ルーム毎のエアコンや照明、大型看板など電力を多く消費するものとなっていることから、省エネ設備の導入(LED照明、最新省エネタイプのエアコンへの入替など)を推進しております。
② 人的資本に関する戦略
当社グループは、主にサービス事業を経営しており、持続的な成長のためには人材確保と育成、働き方の多様性を尊重した労働環境の改善等が重要であると考えております。人材確保と育成としては、性別を問わず中途採用者、女性、外国人の採用を推進しております。働き方の多様性としては、IT環境を整備し、積極的なテレワークを推進しております。
また、働きやすい職場環境づくりを推進しており、メンタルヘルス並びに総合健康リスク対策として定期的に「ストレスチェック」を実施し、高ストレスの解消に努めております。2025/11/28 14:23 - #12 減損損失に関する注記(連結)
(単位:千円)
| 地域等 | 主な用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都、神奈川県、愛媛県 | カラオケルーム運営事業 | 建物等 | 276,681 |
| 東京都、千葉県 | 飲食事業 | 建物等 | 38,869 |
(3) 減損損失の金額
(単位:千円)
2025/11/28 14:23- #13 特別利益に計上している移転補償金の注記(連結)
※9 特別利益に計上している移転補償金の主な内容は、次のとおりであります。
カラオケルーム運営事業の営業店舗の明渡しに伴う都市再開発法第97条第1項に規定する移転補償金を特別利益に計上しております。
2025/11/28 14:23- #14 特別利益に計上している資産除去債務戻入益の注記(連結)
※8 特別利益に計上している資産除去債務戻入益の主な内容は、次のとおりであります。
カラオケルーム運営事業の営業店舗譲渡及び美容事業を撤退するにあたり原状回復工事が不要となり、計上済みの資産除去債務を戻入したものであります。
2025/11/28 14:23- #15 特別損失に計上している店舗閉鎖損失引当金繰入額の注記(連結)
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
当社は、カラオケルーム運営事業の営業店舗の撤退に伴う原状回復工事において追加工事が発生したことにより店舗閉鎖損失1,461千円及び美容運営事業の営業店舗の撤退に伴う原状回復工事において追加工事が発生したことにより店舗閉鎖損失を41千円計上しております。
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
2025/11/28 14:23- #16 特別損失に計上している棚卸資産評価損の注記(連結)
※11 特別損失に計上している棚卸資産評価損の主な内容は、次のとおりであります。
カラオケルーム運営事業で使用していました当社オリジナルのカラオケシステムである「鉄人システム」ですがメーカーカラオケ機器の進化、コロナ禍を経た同事業の市場環境の変化、運営店舗数の減少に伴うシステム開発・保守費用の負担増等を鑑みシステムの提供を終了したことによる期末在庫価値の低下による損失を計上しております。
2025/11/28 14:23- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
店舗運営事業においては、将来の収益性の継続が見込まれる店舗に対して効果的な設備投資を実施するとともに、原材料・物流コストの上昇や人材不足への対応を図り、効率的な店舗運営を推進してまいります。
カラオケルーム運営事業においては、過剰スペースの他業態への転換による有効活用や、最新トレンドに即した店舗リニューアルを進めてまいります。加えて、アニメ・ゲーム等のコンテンツとのコラボレーション企画に特化した「コラボ完全特化型店舗」は、当社の独自性を活かした強みであることから、ニッチな市場ながらも競争力のある事業として、全国展開を推進することで差別化と収益力の向上を図ってまいります。
飲食事業においては、インバウンド需要を含む外食市場の拡大を追い風とし、新規出店を積極的に推進してまいります。
2025/11/28 14:23- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は次のとおりであります。
(カラオケルーム運営事業)
当連結会計年度におけるカラオケルーム運営事業の売上高は3,868百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は638百万円(前年同期比39.8%増)となりました。
2025/11/28 14:23- #19 設備の新設、除却等の計画(連結)
(2)重要な除却・売却等
| セグメント名 | 事業所名 | 設備内容 | 期末帳簿価額(百万円) | 売却の予定時期 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人飯田橋神楽坂店 | 店舗造作等設備 | 1 | 2025年10月 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人上野店 | 店舗造作等設備 | 27 | 2025年10月 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人高田馬場店 | 店舗造作等設備 | 13 | 2025年10月 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人新宿歌舞伎町一番街店 | 店舗造作等設備 | 1 | 2025年10月 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人竹ノ塚店 | 店舗造作等設備 | 0 | 2025年10月 |
| カラオケルーム運営事業 | カラオケの鉄人川崎銀柳街店 | 店舗造作等設備 | 3 | 2025年10月 |
| 飲食事業 | 福包酒場新宿店 | 店舗造作等設備 | 1 | 2025年10月 |
2025/11/28 14:23- #20 設備投資等の概要
当連結会計年度は、既存店舗の競争力強化のための改装等を中心に、359百万円の設備投資を実施いたしました。セグメントごとの設備投資につきましては次のとおりであります。
(1) カラオケルーム運営事業
当連結会計年度においては261百万円の設備投資を実施いたしました。主な内容は、新店設備及び既存店舗の店舗設備の増設並びに改装による投資であります。
2025/11/28 14:23- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ.カラオケルーム運営事業
カラオケルーム運営事業では、カラオケルームの運営をおこなっております。これら店舗におけるサービス提供においては、顧客にカラオケルームサービス等の提供が完了した時点で収益を認識しております。
ロ.飲食事業
2025/11/28 14:23- #22 重要な契約等(連結)
1.株式取得の理由
当社グループは、首都圏エリアにおいてカラオケルーム運営事業及び飲食事業を展開しており、また首都圏エリア及び中京エリアにおいては、美容事業(まつ毛エクステ・ネイルサロン)を展開しております。
この度子会社化を予定している対象会社は、携帯電話業界に強みを持つ人材派遣事業並びに転職支援事業、イベント・キャンペーン支援事業を営む企業であります。対象会社は20年にわたる事業実績を有しており、同社代表である青木氏にも引き続き同社への参画をいただく予定です。青木氏のこれまで培ってこられたノウハウを十分に発揮いただき、当社グループが展開するカラオケルーム運営事業や飲食事業など、慢性的な人材不足に悩む業態とのシナジーを形成し、事業拡大に向けて一丸となって取り組んでまいります。
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