また、売上高を得意先業種別に見ますと、全ての業種で前年を上回ることとなりました。「情報・通信」、「交通・レジャー」、「飲料・嗜好品」、「官公庁・団体」で前年同期を大きく上回っております。(注2)
売上総利益に関しても、1,666億29百万円(同28.5%増加)と前年同期より369億34百万円の増加となりました。なお、このうち国内事業については1,310億64百万円と29.2%の増益、海外事業については北米や中華圏における回復基調に加えて連結範囲の拡大もあり、372億10百万円と26.3%の増益となりました。また、販売費及び一般管理費において、中期的な成長を見据えた戦略費の投下や連結範囲の拡大による費用の増加があったものの、費用構造改革の取り組みを始めるとともに活動費の抑制等費用コントロールを進めた結果、営業利益は282億49百万円(同1,468.9%増加)、経常利益は298億98百万円(同705.4%増加)と、いずれも大幅な増益となりました。
これに特別利益3億67百万円及び特別損失4億21百万円を加味した税金等調整前四半期純利益は298億44百万円(同830.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は145億57百万円(前年同期は34億33百万円の純損失)と、前年同期より大幅な回復となりました。
2021/11/12 10:33