四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(追加情報)
新型コロナウィルス感染症の収束時期について、現時点では予測することが困難でありますが、当社グループのうち主力である国内婚礼事業では当第4四半期(10月頃)から徐々に集客数・受注数が回復し、また、ホテル事業につきましては翌第2四半期(4月頃)から徐々に宿泊稼働率が回復することを前提に、繰延税金資産の回収可能性の判断、固定資産の減損判定等の会計上の見積りを行っております。
しかしながら、新型コロナウィルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、更なる感染拡大により社会活動及び経済活動が停滞する事態となった場合、翌連結会計年度の当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
新型コロナウィルス感染症の収束時期について、現時点では予測することが困難でありますが、当社グループのうち主力である国内婚礼事業では当第4四半期(10月頃)から徐々に集客数・受注数が回復し、また、ホテル事業につきましては翌第2四半期(4月頃)から徐々に宿泊稼働率が回復することを前提に、繰延税金資産の回収可能性の判断、固定資産の減損判定等の会計上の見積りを行っております。
しかしながら、新型コロナウィルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、更なる感染拡大により社会活動及び経済活動が停滞する事態となった場合、翌連結会計年度の当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。