有価証券報告書-第28期(2024/01/01-2024/12/31)
(企業結合等関係)
会社分割及び株式譲渡による事業分離
1.会社分割及び株式譲渡による事業分離の概要
(1)会社分割による事業分離(承継会社)の名称及び株式譲渡先企業の名称
①会社分割による事業分離先企業(承継会社)の名称 プロフィットキューブ株式会社
②株式譲渡先企業の名称 住信SBIネット銀行株式会社
(2)分離した事業の内容 金融機関向け経営支援システムの開発・販売・保守
(3)事業分離を行った理由
当社グループは、2015年にProfit Cube株式会社を買収(2021年4月にサイオステクノロジー株式会社(以下「STI」)に吸収合併)して以降、金融機関向け経営支援システム販売事業(以下「PC事業」)を展開してまいりました。一方、コロナ禍を経て金融機関を取り巻く事業環境が大きく変化したことから、PC事業の戦略について再構築する必要があると考え、様々な方策を検討してまいりました。また、当社グループは従前より、事業の選択と集中を図るべく、SaaS・サブスク事業及び生成AIへの投資を強化してまいりました。このような状況の中で慎重に精査を進めた結果、PC事業をPCIに承継させたうえで、PCI株式の全てを住信SBIネット銀行に譲渡することが最適との結論に至り、本件取引を行うことを決定いたしました。
(4)事業分離日
①会社分割実施日 2024年12月2日
②株式譲渡実施日 2024年12月2日
(5)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
①会社分割
STIを分割会社、PCIを承継会社とする吸収分割
②株式譲渡
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 442,875千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその内訳
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.セグメント情報の開示において、当該分離した事業が含まれていた区分の名称
アプリケーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
会社分割及び株式譲渡による事業分離
1.会社分割及び株式譲渡による事業分離の概要
(1)会社分割による事業分離(承継会社)の名称及び株式譲渡先企業の名称
①会社分割による事業分離先企業(承継会社)の名称 プロフィットキューブ株式会社
②株式譲渡先企業の名称 住信SBIネット銀行株式会社
(2)分離した事業の内容 金融機関向け経営支援システムの開発・販売・保守
(3)事業分離を行った理由
当社グループは、2015年にProfit Cube株式会社を買収(2021年4月にサイオステクノロジー株式会社(以下「STI」)に吸収合併)して以降、金融機関向け経営支援システム販売事業(以下「PC事業」)を展開してまいりました。一方、コロナ禍を経て金融機関を取り巻く事業環境が大きく変化したことから、PC事業の戦略について再構築する必要があると考え、様々な方策を検討してまいりました。また、当社グループは従前より、事業の選択と集中を図るべく、SaaS・サブスク事業及び生成AIへの投資を強化してまいりました。このような状況の中で慎重に精査を進めた結果、PC事業をPCIに承継させたうえで、PCI株式の全てを住信SBIネット銀行に譲渡することが最適との結論に至り、本件取引を行うことを決定いたしました。
(4)事業分離日
①会社分割実施日 2024年12月2日
②株式譲渡実施日 2024年12月2日
(5)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
①会社分割
STIを分割会社、PCIを承継会社とする吸収分割
②株式譲渡
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 442,875千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその内訳
| 流動資産 | 233,616千円 | |
| 固定資産 | 62,041千円 | |
| 資産合計 | 295,658千円 | |
| 流動負債 | 222,092千円 | |
| 固定負債 | 36,366千円 | |
| 負債合計 | 258,458千円 |
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.セグメント情報の開示において、当該分離した事業が含まれていた区分の名称
アプリケーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 645,677千円 | |
| 営業利益 | △6,854千円 |