セグメント利益 - その他エマージング事業群
連結
- 2018年12月31日
- 20億2600万
有報情報
- #1 注記事項-のれん、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/02/09 12:01
※1 当第3四半期連結累計期間において、個別に重要でない企業結合等により、のれんが増加しています。前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日) 海外 ※1 42,294 57,494 その他エマージング事業群 291 222 合計 71,342 89,110
※2 当第3四半期連結累計期間において、為替の影響により、のれんが増加しています。 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ※1 「その他エマージング事業群」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンシューマ向けサービスの他、医療福祉系国家試験対策サービス等を含んでいます。2024/02/09 12:01
2 調整額の内容は、以下の通りです。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ディカルプラットフォーム2024/02/09 12:01
医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、71,480百万円(前年同期比2.5%増)となりました。売上収益の増加はあるものの、製薬企業の予算圧縮の影響により製薬企業向けマーケティング支援関連の売上が前年同期比で減少したこと、前年同期に発生した減損損失戻入益の剥落等によりセグメント利益は30,369百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
② エビデンスソリューション