親会社の所有者
連結
- 2015年12月31日
- 18億1000万
- 2016年12月31日 -63.31%
- 6億6400万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 74億8000万
- 2019年12月31日 -0.55%
- 74億3900万
- 2020年12月31日
- -7億5300万
- 2021年12月31日 -106.11%
- -15億5200万
- 2022年12月31日
- 109億6600万
- 2023年12月31日 -52.93%
- 51億6200万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2024/03/29 17:12
(注)第2四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、関連する四半期情報項目については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の数値を記載しております。(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 税引前四半期(当期)利益(百万円) 4,277 8,272 14,525 13,607 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(百万円) 2,734 3,622 6,989 5,162 基本的1株当たり四半期(当期)利益(円) 21.71 28.75 55.48 40.97 - #2 注記事項-追加情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、訂正に際しては、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。2024/03/29 17:12
これらの訂正の結果、2020年12月期の連結財務諸表において、訂正前と比較して営業利益が3,634百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,691百万円、資産合計が1,274百万円、資本合計が2,876百万円それぞれ減少しております。
2021年12月期の連結財務諸表において、訂正前と比較して売上収益が122百万円、営業利益が3,110百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,384百万円、資産合計が699百万円、資本合計が5,429百万円それぞれ減少しております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該子会社の財務諸表に調整を加えております。当社グループ間の債権債務残高及び内部取引高、並びに当社グループ間の取引から発生した未実現損益は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。また、取得後間もないこと等のため、決算日が異なる子会社の財務諸表は、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。2024/03/29 17:12
子会社持分を一部処分した際、支配が継続する場合には、資本取引として会計処理しております。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識されております。
子会社の非支配持分は、当社グループの持分とは別個に識別されております。子会社の包括利益については、非支配持分が負の残高となる場合であっても、親会社の所有者と非支配持分に帰属させております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの純負債と資本の対比は、以下のとおりであります。2024/03/29 17:12
当社グループは、企業価値を最大化するため、キャッシュ・フロー重視の経営を行っており、財務の健全性と資本コストのバランスを考慮し、安定的な財務基盤の構築及び適切な資本構成の維持を自己資本管理の基本方針としております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 純負債(差引) 135,513 138,133 資本(親会社の所有者に帰属する部分) 75,394 89,775
なお、当社グループは、外部から適用を受ける重要な資本規制はありません。 - #5 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 親会社の普通株主に帰属する利益2024/03/29 17:12
② 期中平均普通株式数前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 百万円 百万円 親会社の所有者に帰属する当期利益 10,654 5,162 親会社の普通株主に帰属しない利益 - -
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2024/03/29 17:12
当連結会計年度の経営成績は、連結売上収益は749,608百万円(前期比8.6%増、過去最高を更新)、営業利益は16,476百万円(前期比27.6%減)、税引前利益は13,607百万円(前期比23.5%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,162百万円(前期比51.6%減)となりました。
利益面では、国内セグメントにおいては半導体の在庫調整局面等を起因とした需要鈍化等、また海外セグメントにおいては欧米における景気の先行き不透明感を背景としたのれん等の減損損失9,051百万円生じたほか、インフレに伴う人件費等の増加や南米子会社における係争関連費用を受け、利益を押し下げる結果となりました。また、のれんの減損損失は税金計算には加味されないため、税引前当期利益以下の各利益を押し下げる影響を及ぼしました。 - #7 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2024/03/29 17:12
(単位:百万円) 当期包括利益の帰属 親会社の所有者 17,455 17,543 非支配持分 40 △207 - #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2024/03/29 17:12
(単位:百万円) 当期利益の帰属 親会社の所有者 10,654 5,162 非支配持分 △47 △165 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 17:12
(単位:百万円) 利益剰余金 25,250 27,239 親会社の所有者に帰属する持分合計 75,394 89,775 非支配持分 3,767 2,976