- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
前連結会計年度において、150百万円の減損損失を認識しております。㈱アネブルは収益性の著しい低下などの減損の兆候が見られ、保有する「ソフトウエア」に係る損失1百万円、㈱スマートロボティクスは新製品の立ち上げ遅れ、及び既存主力製品の販売不振により「顧客関連資産」に係る損失32百万円、㈱セレクトスタッフは国内における半導体不足やコロナ禍によるサプライチェーンの滞りにより「顧客関連資産」に係る損失74百万円を認識しております。OS ELOFORT SERVICOS S.A.においては主要顧客との価格交渉でインフレ転嫁が実現しなかったため、売上収益・営業利益への影響を考慮し「顧客関連資産」に係る損失42百万円を認識しております。
当連結会計年度において、無形資産について、それぞれ次の減損損失を認識しました。㈱アウトソーシングにおいてグループ再編コストの増加により減損の兆候が見られ、「顧客関連資産」に係る損失912百万円を認識しております。INTEGRITY NETWORKS, INC.において景気の先行き不透明感などが要因となり「顧客関連資産」に係る損失865百万円を認識しております。INVERSIONES SL GROUP SpAにおいてマクロ環境悪化による需要減少のため「顧客関連資産」に係る損失182百万円、保有する「ソフトウエア」に係る損失2百万円を認識しております。また、上記の他に3百万円の損失を認識しております。
2024/03/29 17:12- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「4.重要性がある会計方針」における記載とおおむね同一であり、セグメント間の内部取引価格は、市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/29 17:12- #3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 各事業年度末日における連結損益計算書に記載される営業損益とのれん減損損失の合計金額を負の値としないこと。
③ 各事業年度末日における連結財政状態計算書に記載される有利子負債(以下に定義する。以下、同じ。)の合計金額から現預金及び現金同等物の金額を差引いた金額を、連結損益計算書における営業利益、のれん減損損失、金融収益(但し、デリバティブ評価益及び投資有価証券売却益を除く。)並びに連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費及び償却費の合計金額で除した割合が4.0倍を超えないこと。なお、本号において「有利子負債」とは、流動負債に記載される社債及び借入金(なお、明確化のために付言するとリース債務は含まれない。以下同じ。)並びに非流動負債に記載される社債及び借入金をいう。
2024/03/29 17:12- #4 注記事項-追加情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、訂正に際しては、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。
これらの訂正の結果、2020年12月期の連結財務諸表において、訂正前と比較して営業利益が3,634百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,691百万円、資産合計が1,274百万円、資本合計が2,876百万円それぞれ減少しております。
2021年12月期の連結財務諸表において、訂正前と比較して売上収益が122百万円、営業利益が3,110百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,384百万円、資産合計が699百万円、資本合計が5,429百万円それぞれ減少しております。
2024/03/29 17:12- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、利益率の改善及び利益成長に軸足を移し、事業の選択と集中によるグループ再編や、スケールメリットに加えてデジタルテクノロジーを活用した販管効率化を加速させ、収益性向上を追求することにより、経営効率を高めてまいります。具体的には、中期的経営目標として、2025年度において営業利益率5%超を掲げております。連結売上収益は、2024年度8,475億円、2025年度9,455億円、連結営業利益は、2024年度390億円(営業利益率4.6%)、2025年度515億円(同5.4%)を計画しております。
また、当社グループでは、これまでのゼロ金利環境下とは異なる財務戦略に転換し、攻守にバランスの取れた財務体質を実現することにより企業価値向上を図ってまいります。
2024/03/29 17:12- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、連結売上収益は749,608百万円(前期比8.6%増、過去最高を更新)、営業利益は16,476百万円(前期比27.6%減)、税引前利益は13,607百万円(前期比23.5%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,162百万円(前期比51.6%減)となりました。
利益面では、国内セグメントにおいては半導体の在庫調整局面等を起因とした需要鈍化等、また海外セグメントにおいては欧米における景気の先行き不透明感を背景としたのれん等の減損損失9,051百万円生じたほか、インフレに伴う人件費等の増加や南米子会社における係争関連費用を受け、利益を押し下げる結果となりました。また、のれんの減損損失は税金計算には加味されないため、税引前当期利益以下の各利益を押し下げる影響を及ぼしました。
2024/03/29 17:12- #7 追加情報、財務諸表(連結)
なお、訂正に際しては、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。
これらの訂正の結果、2020年12月期の財務諸表において、訂正前と比較して営業損失が19百万円、経常利益が42百万円、当期純利益が42百万円、純資産が42百万円それぞれ減少しております。
2021年12月期の財務諸表において、訂正前と比較して営業損失が24百万円、純資産が18百万円それぞれ減少し、経常利益が24百万円、当期純利益が24百万円それぞれ増加しております。
2024/03/29 17:12- #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の営業費用 | 28 | △4,754 | | △11,174 |
| 営業利益 | | 22,750 | | 16,476 |
| 金融収益 | 29 | 633 | | 941 |
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