有価証券報告書-第16期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/30 16:55
【資料】
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【項目】
122項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループの主な事業は、オンライン電子出版におけるアフィリエイトプラットフォーム事業及びデータサービス事業、並びにスマートフォン向けコンテンツの開発・配信・運営サービス事業、不動産の賃貸及び売買並びに国内外の企業等への投資等を行うアセットマネージメント事業であり、主としてアフィリエイトプラットフォーム事業での決済及びスマートフォン向け新規コンテンツの開発等、アセットマネージメント事業での販売用不動産の仕入に係る資金需要の可能性に備えるため、手元流動性を維持しております。
また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に株式であり、純投資目的及び事業提携目的で保有しております。これらは、それぞれ市場価格の変動リスク等に晒されております。
営業債務である預り金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
短期借入金及び長期借入金、社債は、主に営業取引に係る資金調達及び設備投資資金であります。
(3)金融商品に関するリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、受注及び与信規程に従い、新規取引等の審査及び与信管理を行っております。また、経理規程に従い、営業債権について各事業部門と管理部門の協働により、取引先ごとに期日及び残高の管理をするとともに、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングすることにより、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の連結貸借対照表価額により表わされております。
②市場リスク(為替等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況を把握しており、上場株式等については四半期ごとに時価の把握を行っております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき管理本部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性を十分に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。
前連結会計年度(平成28年12月31日)(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金3,061,7633,061,763
(2)受取手形及び売掛金1,060,7701,060,770
(3)投資有価証券231,022231,022
資産計4,353,5564,353,556
(1)短期借入金228,487228,487
(2)預り金1,930,4941,930,494
(3)長期借入金 ※1401,612392,981△8,630
(4)社債 ※260,00060,000
負債計2,620,5932,611,963△8,630

※1 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
※2 1年以内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金9,086,0739,086,073
(2)受取手形及び売掛金3,175,3983,175,398
(3)投資有価証券1,359,4411,359,441
資産計13,620,91313,620,913
(1)短期借入金1,392,8411,392,841
(2)預り金3,071,1833,071,183
(3)長期借入金 ※16,381,2197,146,334765,114
(4)社債219,308219,308
負債計11,064,55211,829,666765,114

※1 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
現金及び預金並びに受取手形及び売掛金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格、または投資信託は取扱金融機関等から掲示された価格によっております。
負 債
(1)短期借入金、(2)預り金
短期借入金及び預り金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっておリます。
(4)社債
社債の時価については、当社連結子会社の信用状態が社債発行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられているため、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成28年12月31日平成29年12月31日
非上場株式 (※1)22,16322,072
その他 (※1)47,36637,701
関係会社株式 (※2)257,74760,365

(※1)非上場株式及びその他の金融商品については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(※2)関係会社株式については、非上場株式等のため、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから上記表には含めておりません。


(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年12月31日)(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金3,061,763
受取手形及び売掛金1,060,770
合計4,122,533

当連結会計年度(平成29年12月31日)(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金9,086,073
受取手形及び売掛金3,175,398
合計12,261,472

(注4)短期借入金、長期借入金、社債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年12月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金228,487
長期借入金 ※1253,20774,08137,53617,41910,4218,948
社債 ※250,00010,000
合計531,69474,08137,53617,41910,42118,948

※1 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
※2 1年以内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金1,392,841
長期借入金 ※1997,1841,620,919816,945146,383128,3512,671,435
社債209,30810,000
合計2,390,0251,830,227816,945146,383128,3512,681,435

※1 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注5)表示方法の変更
前連結会計年度において表示しておりました「長期貸付金」及び「貸倒引当金」、「買掛金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては注記をしておりません。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載を省略しております。なお前連結会計年度の「長期貸付金」及び「貸倒引当金」の連結貸借対照表計上額は685,915千円及び△45,000千円、時価は641,676千円であります。同じく「買掛金」の連結貸借対照表計上額は393,416千円、時価は393,416千円であります。また「短期借入金」及び「社債」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より注記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っております。

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