有価証券報告書-第20期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「デリバティブ債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「その他」に表示していた62,333千円は、「デリバティブ債権」として3,449千円、流動資産の「その他」に58,883千円と組み替えております。
前連結会計年度において流動負債の「短期借入金」に含めて表示しておりました「1年内返済予定の長期借入金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動負債の「短期借入金」に表示していた168,066千円は、「短期借入金」として88,000千円、流動負債の「1年内返済予定の長期借入金」に80,066千円と組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「デリバティブ債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「その他」に表示していた62,333千円は、「デリバティブ債権」として3,449千円、流動資産の「その他」に58,883千円と組み替えております。
前連結会計年度において流動負債の「短期借入金」に含めて表示しておりました「1年内返済予定の長期借入金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動負債の「短期借入金」に表示していた168,066千円は、「短期借入金」として88,000千円、流動負債の「1年内返済予定の長期借入金」に80,066千円と組み替えております。