有価証券報告書-第22期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/31 14:24
【資料】
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【項目】
126項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度まで流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「短期貸付金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「短期貸付金」は37,095千円であります。
前連結会計年度まで投資その他の資産の「その他」に含めて表示しておりました「長期貸付金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「長期貸付金」は7,845千円であります。
前連結会計年度まで投資その他の資産の「その他」に含めて表示しておりました「長期未収入金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「長期未収入金」は13,945千円であります。
前連結会計年度まで流動負債の「その他」に含めて表示しておりました「未払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払金」は146,569千円であります。
前連結会計年度まで流動負債の「その他」に含めて表示しておりました「未払費用」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払費用」は140,190千円であります。
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「受取家賃」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「受取家賃」は4,800千円であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動資産の増減額」に含めておりました「未収入金の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未収入金の増減額」は59,755千円であります。
前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動負債の増減額」に含めておりました「未払金の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払金の増減額」は37,392千円であります。
前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動負債の増減額」に含めておりました「未払費用の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払費用の増減額」は83,122千円であります。